「爆音」走行など39件検挙 GW不正改造車両取り締まり 福岡

福岡県警は4月29日から5月5日の7日間、主に景勝地で「爆音」走行する不正改造車両の特別取り締まりを実施した。近年は暴走族などの集団走行だけでなく、少人数でも不正改造したバイクなどの爆音走行が問題になっている。
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県警によると暴走族などに関する通報は2020年に年間2925件受理し、うち約3割の863件が4、5月に集中していた。
今回の取り締まりは、海の中道や二丈パーキングエリアといった景勝地などで、一般への広報啓発を兼ねて主に昼間に実施した。マフラー音を測定する機器を使用し、爆音走行などを伴う二輪車や四輪車の不正改造を23件、速度超過なども含めると計39件を検挙した。交通指導課の花田諭次席は「夜間、昼間を織り交ぜて効果的な取り締まりをしていきたい」と話した。【佐藤緑平】