茨城・境町一家殺傷事件 クマ撃退用スプレー使用か

茨城県境町で家族が殺傷された事件で、逮捕された男が事件前にクマ撃退用のスプレーを購入していたことが分かりました。警察はこのスプレーが犯行に使われたとみて調べています。
岡庭由征容疑者(26)はおととしの9月、境町の住宅で小林光則さん(48)と妻の美和さん(50)を刃物で刺して殺害した疑いが持たれています。
小林さんの子ども2人もけがをして、そのうち次女はスプレーを掛けられました。
その後の捜査関係者への取材で、使われたのがクマ撃退用のスプレーとみられることが分かり、さらに岡庭容疑者が事件の前、クマ撃退用のスプレーを購入していたことが分かりました。