4月にワクチン1回接種…医療機関でクラスター、医師ら5人感染

青森県は8日、新型コロナウイルスの新規感染者が43人確認され、青森市の80歳以上の入院患者2人が死亡したと発表した。
同市の医療機関ではクラスター(感染集団)が発生、県内の累計感染者数は1768人で、死者26人となった。
感染が判明したのは、青森市、弘前、五所川原、三戸地方の各保健所管内と東北地方に居住する10歳未満~80歳以上の男女。
このうち青森市の4人は市内の医療機関の職員だった。この医療機関ではすでに男性医師1人の感染が明らかになっており、クラスターに認定された。市によると、5人はいずれも4月下旬に1回目のワクチン接種を受けていた。
一方、弘前管内の26人のうち18人の感染経路は確認中という。