須藤早貴容疑者 逮捕前の支援懇願…交際クラブの “パパ” に「今すぐ会いたい」ホスト豪遊の果てのジリ貧生活

4月29日、俯いたまま送検される須藤容疑者。全容の解明が待たれる
「彼女は両手を差し出して、こともなげに『5万円ちょうだいね』と言うんです。もちろん、セックス込みのお金です」
そう語るのは、50代の会社経営者だ。「彼女」とは、4月28日に逮捕された須藤早貴容疑者(25)のことだ。「紀州のドン・ファン」こと、和歌山県田辺市の会社経営者・野崎幸助氏の元妻で、2018年5月に野崎氏が急性覚醒剤中毒で死亡した事件の容疑者である。
「2020年秋に一度、須藤さんから連絡があって。『とにかく会いたい』と、切羽詰まった様子でした。私が『野崎さんの事件がはっきりするまでは、さすがに会えないよ』と伝えると、『(事件のことは)知らない』と否定していました」(同前)
須藤容疑者の逮捕容疑は、殺人と覚醒剤取締法違反。警察の調べには、黙秘を続けているという。
須藤容疑者は北海道札幌市の出身。2016年に地元の美容学校を卒業後上京し、AV出演やデリヘル店、交際クラブで生活費を稼いでいた。前出の会社経営者も、2017年に交際クラブで須藤容疑者と出会った。
「コトが終わると、さっさと着替えて部屋から出ていくのが印象的でした。デートでボーイズバーやサパークラブに連れて行ったときだけは、楽しそうにしてくれたのですが……」 都内の交際クラブ関係者が証言を継ぐ。「須藤さんは交際クラブに登録する際、『生理的に受けつけない』という理由で60歳以上をNGにしていたので、指名はあまりなかったようです」 しかし2018年2月、“NG” だったはずの、当時76歳の野崎氏と結婚したことで、彼女の人生は一変した。須藤容疑者が在籍していた、渋谷の高級デリヘル店の元同僚が話す。「野崎さんはリッチな “パパ” としてこの世界で有名でした。早貴ちゃんが野崎さんと結婚したと聞いても、驚きませんでした」 野崎氏と結婚した須藤容疑者は、毎月100万円の “お手当” をもらっていたという。さらに野崎氏の死から4カ月後の2018年9月、須藤容疑者は、野崎氏が代表を務めた金融会社「アプリコ」の銀行口座から、約3800万円を自分の口座に送金していた。 だが、この大金もすぐに消えた。須藤容疑者御用達の美容サロン関係者が明かす。「2020年5月ごろから、馴染みのホストクラブでよく見かけました。早貴さんは、歌舞伎町で “神の子” と呼ばれるカリスマホストがお気に入りで、相当貢いだようです」 結局、須藤容疑者は金銭的に困窮し、冒頭の会社経営者に連絡をしてきたというわけだ。さらに須藤容疑者は、2020年6月に「アプリコ」の元監査役から、約3800万円の送金は違法なものだったとして刑事告発されている。 彼女の頼みの綱は、14億円以上あるとされる野崎氏の遺産だが、それも現在、宙に浮いている。「個人の全財産を田辺市に寄付する」という趣旨の野崎氏の「遺言書」の真偽が、遺族と田辺市との間で争われているのだ。遺族側代理人の渥美陽子弁護士が話す。「遺言書の筆跡は、明らかに野崎氏のものとは異なります。この遺言書が偽物だった場合、須藤容疑者は法定相続分どおり、遺産の4分の3を手に入れることができます。 しかし須藤容疑者は、この遺言書が本物であることを前提として、田辺市と協議をしているようです。この遺言書が本物だった場合、須藤容疑者の取り分は、遺留分である2分の1に減ってしまいますが……」 取り分が減るような彼女の主張には矛盾を感じるが、遺族の関係者は、これも須藤容疑者が困窮したためだと話す。「遺言が本物の場合、田辺市は遺留分である遺産の2分の1を、現金で須藤に支払うことになるでしょう。早く現金が欲しいのかもしれません」 だが、その目論見も、今回の逮捕で崩れ去る可能性がある。「殺人で有罪が確定した場合、須藤容疑者は財産を相続する権利を失います」(前出・渥美弁護士) 元妻の惨状に、野崎氏は何を思うのか。写真・朝日新聞(週刊FLASH 2021年5月25日号)
都内の交際クラブ関係者が証言を継ぐ。「須藤さんは交際クラブに登録する際、『生理的に受けつけない』という理由で60歳以上をNGにしていたので、指名はあまりなかったようです」 しかし2018年2月、“NG” だったはずの、当時76歳の野崎氏と結婚したことで、彼女の人生は一変した。須藤容疑者が在籍していた、渋谷の高級デリヘル店の元同僚が話す。「野崎さんはリッチな “パパ” としてこの世界で有名でした。早貴ちゃんが野崎さんと結婚したと聞いても、驚きませんでした」 野崎氏と結婚した須藤容疑者は、毎月100万円の “お手当” をもらっていたという。さらに野崎氏の死から4カ月後の2018年9月、須藤容疑者は、野崎氏が代表を務めた金融会社「アプリコ」の銀行口座から、約3800万円を自分の口座に送金していた。 だが、この大金もすぐに消えた。須藤容疑者御用達の美容サロン関係者が明かす。「2020年5月ごろから、馴染みのホストクラブでよく見かけました。早貴さんは、歌舞伎町で “神の子” と呼ばれるカリスマホストがお気に入りで、相当貢いだようです」 結局、須藤容疑者は金銭的に困窮し、冒頭の会社経営者に連絡をしてきたというわけだ。さらに須藤容疑者は、2020年6月に「アプリコ」の元監査役から、約3800万円の送金は違法なものだったとして刑事告発されている。 彼女の頼みの綱は、14億円以上あるとされる野崎氏の遺産だが、それも現在、宙に浮いている。「個人の全財産を田辺市に寄付する」という趣旨の野崎氏の「遺言書」の真偽が、遺族と田辺市との間で争われているのだ。遺族側代理人の渥美陽子弁護士が話す。「遺言書の筆跡は、明らかに野崎氏のものとは異なります。この遺言書が偽物だった場合、須藤容疑者は法定相続分どおり、遺産の4分の3を手に入れることができます。 しかし須藤容疑者は、この遺言書が本物であることを前提として、田辺市と協議をしているようです。この遺言書が本物だった場合、須藤容疑者の取り分は、遺留分である2分の1に減ってしまいますが……」 取り分が減るような彼女の主張には矛盾を感じるが、遺族の関係者は、これも須藤容疑者が困窮したためだと話す。「遺言が本物の場合、田辺市は遺留分である遺産の2分の1を、現金で須藤に支払うことになるでしょう。早く現金が欲しいのかもしれません」 だが、その目論見も、今回の逮捕で崩れ去る可能性がある。「殺人で有罪が確定した場合、須藤容疑者は財産を相続する権利を失います」(前出・渥美弁護士) 元妻の惨状に、野崎氏は何を思うのか。写真・朝日新聞(週刊FLASH 2021年5月25日号)
「須藤さんは交際クラブに登録する際、『生理的に受けつけない』という理由で60歳以上をNGにしていたので、指名はあまりなかったようです」 しかし2018年2月、“NG” だったはずの、当時76歳の野崎氏と結婚したことで、彼女の人生は一変した。須藤容疑者が在籍していた、渋谷の高級デリヘル店の元同僚が話す。「野崎さんはリッチな “パパ” としてこの世界で有名でした。早貴ちゃんが野崎さんと結婚したと聞いても、驚きませんでした」 野崎氏と結婚した須藤容疑者は、毎月100万円の “お手当” をもらっていたという。さらに野崎氏の死から4カ月後の2018年9月、須藤容疑者は、野崎氏が代表を務めた金融会社「アプリコ」の銀行口座から、約3800万円を自分の口座に送金していた。 だが、この大金もすぐに消えた。須藤容疑者御用達の美容サロン関係者が明かす。「2020年5月ごろから、馴染みのホストクラブでよく見かけました。早貴さんは、歌舞伎町で “神の子” と呼ばれるカリスマホストがお気に入りで、相当貢いだようです」 結局、須藤容疑者は金銭的に困窮し、冒頭の会社経営者に連絡をしてきたというわけだ。さらに須藤容疑者は、2020年6月に「アプリコ」の元監査役から、約3800万円の送金は違法なものだったとして刑事告発されている。 彼女の頼みの綱は、14億円以上あるとされる野崎氏の遺産だが、それも現在、宙に浮いている。「個人の全財産を田辺市に寄付する」という趣旨の野崎氏の「遺言書」の真偽が、遺族と田辺市との間で争われているのだ。遺族側代理人の渥美陽子弁護士が話す。「遺言書の筆跡は、明らかに野崎氏のものとは異なります。この遺言書が偽物だった場合、須藤容疑者は法定相続分どおり、遺産の4分の3を手に入れることができます。 しかし須藤容疑者は、この遺言書が本物であることを前提として、田辺市と協議をしているようです。この遺言書が本物だった場合、須藤容疑者の取り分は、遺留分である2分の1に減ってしまいますが……」 取り分が減るような彼女の主張には矛盾を感じるが、遺族の関係者は、これも須藤容疑者が困窮したためだと話す。「遺言が本物の場合、田辺市は遺留分である遺産の2分の1を、現金で須藤に支払うことになるでしょう。早く現金が欲しいのかもしれません」 だが、その目論見も、今回の逮捕で崩れ去る可能性がある。「殺人で有罪が確定した場合、須藤容疑者は財産を相続する権利を失います」(前出・渥美弁護士) 元妻の惨状に、野崎氏は何を思うのか。写真・朝日新聞(週刊FLASH 2021年5月25日号)
しかし2018年2月、“NG” だったはずの、当時76歳の野崎氏と結婚したことで、彼女の人生は一変した。須藤容疑者が在籍していた、渋谷の高級デリヘル店の元同僚が話す。「野崎さんはリッチな “パパ” としてこの世界で有名でした。早貴ちゃんが野崎さんと結婚したと聞いても、驚きませんでした」 野崎氏と結婚した須藤容疑者は、毎月100万円の “お手当” をもらっていたという。さらに野崎氏の死から4カ月後の2018年9月、須藤容疑者は、野崎氏が代表を務めた金融会社「アプリコ」の銀行口座から、約3800万円を自分の口座に送金していた。 だが、この大金もすぐに消えた。須藤容疑者御用達の美容サロン関係者が明かす。「2020年5月ごろから、馴染みのホストクラブでよく見かけました。早貴さんは、歌舞伎町で “神の子” と呼ばれるカリスマホストがお気に入りで、相当貢いだようです」 結局、須藤容疑者は金銭的に困窮し、冒頭の会社経営者に連絡をしてきたというわけだ。さらに須藤容疑者は、2020年6月に「アプリコ」の元監査役から、約3800万円の送金は違法なものだったとして刑事告発されている。 彼女の頼みの綱は、14億円以上あるとされる野崎氏の遺産だが、それも現在、宙に浮いている。「個人の全財産を田辺市に寄付する」という趣旨の野崎氏の「遺言書」の真偽が、遺族と田辺市との間で争われているのだ。遺族側代理人の渥美陽子弁護士が話す。「遺言書の筆跡は、明らかに野崎氏のものとは異なります。この遺言書が偽物だった場合、須藤容疑者は法定相続分どおり、遺産の4分の3を手に入れることができます。 しかし須藤容疑者は、この遺言書が本物であることを前提として、田辺市と協議をしているようです。この遺言書が本物だった場合、須藤容疑者の取り分は、遺留分である2分の1に減ってしまいますが……」 取り分が減るような彼女の主張には矛盾を感じるが、遺族の関係者は、これも須藤容疑者が困窮したためだと話す。「遺言が本物の場合、田辺市は遺留分である遺産の2分の1を、現金で須藤に支払うことになるでしょう。早く現金が欲しいのかもしれません」 だが、その目論見も、今回の逮捕で崩れ去る可能性がある。「殺人で有罪が確定した場合、須藤容疑者は財産を相続する権利を失います」(前出・渥美弁護士) 元妻の惨状に、野崎氏は何を思うのか。写真・朝日新聞(週刊FLASH 2021年5月25日号)
「野崎さんはリッチな “パパ” としてこの世界で有名でした。早貴ちゃんが野崎さんと結婚したと聞いても、驚きませんでした」 野崎氏と結婚した須藤容疑者は、毎月100万円の “お手当” をもらっていたという。さらに野崎氏の死から4カ月後の2018年9月、須藤容疑者は、野崎氏が代表を務めた金融会社「アプリコ」の銀行口座から、約3800万円を自分の口座に送金していた。 だが、この大金もすぐに消えた。須藤容疑者御用達の美容サロン関係者が明かす。「2020年5月ごろから、馴染みのホストクラブでよく見かけました。早貴さんは、歌舞伎町で “神の子” と呼ばれるカリスマホストがお気に入りで、相当貢いだようです」 結局、須藤容疑者は金銭的に困窮し、冒頭の会社経営者に連絡をしてきたというわけだ。さらに須藤容疑者は、2020年6月に「アプリコ」の元監査役から、約3800万円の送金は違法なものだったとして刑事告発されている。 彼女の頼みの綱は、14億円以上あるとされる野崎氏の遺産だが、それも現在、宙に浮いている。「個人の全財産を田辺市に寄付する」という趣旨の野崎氏の「遺言書」の真偽が、遺族と田辺市との間で争われているのだ。遺族側代理人の渥美陽子弁護士が話す。「遺言書の筆跡は、明らかに野崎氏のものとは異なります。この遺言書が偽物だった場合、須藤容疑者は法定相続分どおり、遺産の4分の3を手に入れることができます。 しかし須藤容疑者は、この遺言書が本物であることを前提として、田辺市と協議をしているようです。この遺言書が本物だった場合、須藤容疑者の取り分は、遺留分である2分の1に減ってしまいますが……」 取り分が減るような彼女の主張には矛盾を感じるが、遺族の関係者は、これも須藤容疑者が困窮したためだと話す。「遺言が本物の場合、田辺市は遺留分である遺産の2分の1を、現金で須藤に支払うことになるでしょう。早く現金が欲しいのかもしれません」 だが、その目論見も、今回の逮捕で崩れ去る可能性がある。「殺人で有罪が確定した場合、須藤容疑者は財産を相続する権利を失います」(前出・渥美弁護士) 元妻の惨状に、野崎氏は何を思うのか。写真・朝日新聞(週刊FLASH 2021年5月25日号)
野崎氏と結婚した須藤容疑者は、毎月100万円の “お手当” をもらっていたという。さらに野崎氏の死から4カ月後の2018年9月、須藤容疑者は、野崎氏が代表を務めた金融会社「アプリコ」の銀行口座から、約3800万円を自分の口座に送金していた。 だが、この大金もすぐに消えた。須藤容疑者御用達の美容サロン関係者が明かす。「2020年5月ごろから、馴染みのホストクラブでよく見かけました。早貴さんは、歌舞伎町で “神の子” と呼ばれるカリスマホストがお気に入りで、相当貢いだようです」 結局、須藤容疑者は金銭的に困窮し、冒頭の会社経営者に連絡をしてきたというわけだ。さらに須藤容疑者は、2020年6月に「アプリコ」の元監査役から、約3800万円の送金は違法なものだったとして刑事告発されている。 彼女の頼みの綱は、14億円以上あるとされる野崎氏の遺産だが、それも現在、宙に浮いている。「個人の全財産を田辺市に寄付する」という趣旨の野崎氏の「遺言書」の真偽が、遺族と田辺市との間で争われているのだ。遺族側代理人の渥美陽子弁護士が話す。「遺言書の筆跡は、明らかに野崎氏のものとは異なります。この遺言書が偽物だった場合、須藤容疑者は法定相続分どおり、遺産の4分の3を手に入れることができます。 しかし須藤容疑者は、この遺言書が本物であることを前提として、田辺市と協議をしているようです。この遺言書が本物だった場合、須藤容疑者の取り分は、遺留分である2分の1に減ってしまいますが……」 取り分が減るような彼女の主張には矛盾を感じるが、遺族の関係者は、これも須藤容疑者が困窮したためだと話す。「遺言が本物の場合、田辺市は遺留分である遺産の2分の1を、現金で須藤に支払うことになるでしょう。早く現金が欲しいのかもしれません」 だが、その目論見も、今回の逮捕で崩れ去る可能性がある。「殺人で有罪が確定した場合、須藤容疑者は財産を相続する権利を失います」(前出・渥美弁護士) 元妻の惨状に、野崎氏は何を思うのか。写真・朝日新聞(週刊FLASH 2021年5月25日号)
だが、この大金もすぐに消えた。須藤容疑者御用達の美容サロン関係者が明かす。「2020年5月ごろから、馴染みのホストクラブでよく見かけました。早貴さんは、歌舞伎町で “神の子” と呼ばれるカリスマホストがお気に入りで、相当貢いだようです」 結局、須藤容疑者は金銭的に困窮し、冒頭の会社経営者に連絡をしてきたというわけだ。さらに須藤容疑者は、2020年6月に「アプリコ」の元監査役から、約3800万円の送金は違法なものだったとして刑事告発されている。 彼女の頼みの綱は、14億円以上あるとされる野崎氏の遺産だが、それも現在、宙に浮いている。「個人の全財産を田辺市に寄付する」という趣旨の野崎氏の「遺言書」の真偽が、遺族と田辺市との間で争われているのだ。遺族側代理人の渥美陽子弁護士が話す。「遺言書の筆跡は、明らかに野崎氏のものとは異なります。この遺言書が偽物だった場合、須藤容疑者は法定相続分どおり、遺産の4分の3を手に入れることができます。 しかし須藤容疑者は、この遺言書が本物であることを前提として、田辺市と協議をしているようです。この遺言書が本物だった場合、須藤容疑者の取り分は、遺留分である2分の1に減ってしまいますが……」 取り分が減るような彼女の主張には矛盾を感じるが、遺族の関係者は、これも須藤容疑者が困窮したためだと話す。「遺言が本物の場合、田辺市は遺留分である遺産の2分の1を、現金で須藤に支払うことになるでしょう。早く現金が欲しいのかもしれません」 だが、その目論見も、今回の逮捕で崩れ去る可能性がある。「殺人で有罪が確定した場合、須藤容疑者は財産を相続する権利を失います」(前出・渥美弁護士) 元妻の惨状に、野崎氏は何を思うのか。写真・朝日新聞(週刊FLASH 2021年5月25日号)
「2020年5月ごろから、馴染みのホストクラブでよく見かけました。早貴さんは、歌舞伎町で “神の子” と呼ばれるカリスマホストがお気に入りで、相当貢いだようです」 結局、須藤容疑者は金銭的に困窮し、冒頭の会社経営者に連絡をしてきたというわけだ。さらに須藤容疑者は、2020年6月に「アプリコ」の元監査役から、約3800万円の送金は違法なものだったとして刑事告発されている。 彼女の頼みの綱は、14億円以上あるとされる野崎氏の遺産だが、それも現在、宙に浮いている。「個人の全財産を田辺市に寄付する」という趣旨の野崎氏の「遺言書」の真偽が、遺族と田辺市との間で争われているのだ。遺族側代理人の渥美陽子弁護士が話す。「遺言書の筆跡は、明らかに野崎氏のものとは異なります。この遺言書が偽物だった場合、須藤容疑者は法定相続分どおり、遺産の4分の3を手に入れることができます。 しかし須藤容疑者は、この遺言書が本物であることを前提として、田辺市と協議をしているようです。この遺言書が本物だった場合、須藤容疑者の取り分は、遺留分である2分の1に減ってしまいますが……」 取り分が減るような彼女の主張には矛盾を感じるが、遺族の関係者は、これも須藤容疑者が困窮したためだと話す。「遺言が本物の場合、田辺市は遺留分である遺産の2分の1を、現金で須藤に支払うことになるでしょう。早く現金が欲しいのかもしれません」 だが、その目論見も、今回の逮捕で崩れ去る可能性がある。「殺人で有罪が確定した場合、須藤容疑者は財産を相続する権利を失います」(前出・渥美弁護士) 元妻の惨状に、野崎氏は何を思うのか。写真・朝日新聞(週刊FLASH 2021年5月25日号)
結局、須藤容疑者は金銭的に困窮し、冒頭の会社経営者に連絡をしてきたというわけだ。さらに須藤容疑者は、2020年6月に「アプリコ」の元監査役から、約3800万円の送金は違法なものだったとして刑事告発されている。 彼女の頼みの綱は、14億円以上あるとされる野崎氏の遺産だが、それも現在、宙に浮いている。「個人の全財産を田辺市に寄付する」という趣旨の野崎氏の「遺言書」の真偽が、遺族と田辺市との間で争われているのだ。遺族側代理人の渥美陽子弁護士が話す。「遺言書の筆跡は、明らかに野崎氏のものとは異なります。この遺言書が偽物だった場合、須藤容疑者は法定相続分どおり、遺産の4分の3を手に入れることができます。 しかし須藤容疑者は、この遺言書が本物であることを前提として、田辺市と協議をしているようです。この遺言書が本物だった場合、須藤容疑者の取り分は、遺留分である2分の1に減ってしまいますが……」 取り分が減るような彼女の主張には矛盾を感じるが、遺族の関係者は、これも須藤容疑者が困窮したためだと話す。「遺言が本物の場合、田辺市は遺留分である遺産の2分の1を、現金で須藤に支払うことになるでしょう。早く現金が欲しいのかもしれません」 だが、その目論見も、今回の逮捕で崩れ去る可能性がある。「殺人で有罪が確定した場合、須藤容疑者は財産を相続する権利を失います」(前出・渥美弁護士) 元妻の惨状に、野崎氏は何を思うのか。写真・朝日新聞(週刊FLASH 2021年5月25日号)
彼女の頼みの綱は、14億円以上あるとされる野崎氏の遺産だが、それも現在、宙に浮いている。「個人の全財産を田辺市に寄付する」という趣旨の野崎氏の「遺言書」の真偽が、遺族と田辺市との間で争われているのだ。遺族側代理人の渥美陽子弁護士が話す。「遺言書の筆跡は、明らかに野崎氏のものとは異なります。この遺言書が偽物だった場合、須藤容疑者は法定相続分どおり、遺産の4分の3を手に入れることができます。 しかし須藤容疑者は、この遺言書が本物であることを前提として、田辺市と協議をしているようです。この遺言書が本物だった場合、須藤容疑者の取り分は、遺留分である2分の1に減ってしまいますが……」 取り分が減るような彼女の主張には矛盾を感じるが、遺族の関係者は、これも須藤容疑者が困窮したためだと話す。「遺言が本物の場合、田辺市は遺留分である遺産の2分の1を、現金で須藤に支払うことになるでしょう。早く現金が欲しいのかもしれません」 だが、その目論見も、今回の逮捕で崩れ去る可能性がある。「殺人で有罪が確定した場合、須藤容疑者は財産を相続する権利を失います」(前出・渥美弁護士) 元妻の惨状に、野崎氏は何を思うのか。写真・朝日新聞(週刊FLASH 2021年5月25日号)
「遺言書の筆跡は、明らかに野崎氏のものとは異なります。この遺言書が偽物だった場合、須藤容疑者は法定相続分どおり、遺産の4分の3を手に入れることができます。 しかし須藤容疑者は、この遺言書が本物であることを前提として、田辺市と協議をしているようです。この遺言書が本物だった場合、須藤容疑者の取り分は、遺留分である2分の1に減ってしまいますが……」 取り分が減るような彼女の主張には矛盾を感じるが、遺族の関係者は、これも須藤容疑者が困窮したためだと話す。「遺言が本物の場合、田辺市は遺留分である遺産の2分の1を、現金で須藤に支払うことになるでしょう。早く現金が欲しいのかもしれません」 だが、その目論見も、今回の逮捕で崩れ去る可能性がある。「殺人で有罪が確定した場合、須藤容疑者は財産を相続する権利を失います」(前出・渥美弁護士) 元妻の惨状に、野崎氏は何を思うのか。写真・朝日新聞(週刊FLASH 2021年5月25日号)
しかし須藤容疑者は、この遺言書が本物であることを前提として、田辺市と協議をしているようです。この遺言書が本物だった場合、須藤容疑者の取り分は、遺留分である2分の1に減ってしまいますが……」 取り分が減るような彼女の主張には矛盾を感じるが、遺族の関係者は、これも須藤容疑者が困窮したためだと話す。「遺言が本物の場合、田辺市は遺留分である遺産の2分の1を、現金で須藤に支払うことになるでしょう。早く現金が欲しいのかもしれません」 だが、その目論見も、今回の逮捕で崩れ去る可能性がある。「殺人で有罪が確定した場合、須藤容疑者は財産を相続する権利を失います」(前出・渥美弁護士) 元妻の惨状に、野崎氏は何を思うのか。写真・朝日新聞(週刊FLASH 2021年5月25日号)
取り分が減るような彼女の主張には矛盾を感じるが、遺族の関係者は、これも須藤容疑者が困窮したためだと話す。「遺言が本物の場合、田辺市は遺留分である遺産の2分の1を、現金で須藤に支払うことになるでしょう。早く現金が欲しいのかもしれません」 だが、その目論見も、今回の逮捕で崩れ去る可能性がある。「殺人で有罪が確定した場合、須藤容疑者は財産を相続する権利を失います」(前出・渥美弁護士) 元妻の惨状に、野崎氏は何を思うのか。写真・朝日新聞(週刊FLASH 2021年5月25日号)
「遺言が本物の場合、田辺市は遺留分である遺産の2分の1を、現金で須藤に支払うことになるでしょう。早く現金が欲しいのかもしれません」 だが、その目論見も、今回の逮捕で崩れ去る可能性がある。「殺人で有罪が確定した場合、須藤容疑者は財産を相続する権利を失います」(前出・渥美弁護士) 元妻の惨状に、野崎氏は何を思うのか。写真・朝日新聞(週刊FLASH 2021年5月25日号)
だが、その目論見も、今回の逮捕で崩れ去る可能性がある。「殺人で有罪が確定した場合、須藤容疑者は財産を相続する権利を失います」(前出・渥美弁護士) 元妻の惨状に、野崎氏は何を思うのか。写真・朝日新聞(週刊FLASH 2021年5月25日号)
「殺人で有罪が確定した場合、須藤容疑者は財産を相続する権利を失います」(前出・渥美弁護士) 元妻の惨状に、野崎氏は何を思うのか。写真・朝日新聞(週刊FLASH 2021年5月25日号)
元妻の惨状に、野崎氏は何を思うのか。写真・朝日新聞(週刊FLASH 2021年5月25日号)
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(週刊FLASH 2021年5月25日号)