「理由不可解」映画館“休業要請”に無言の抗議デモ

「短期集中」で始まった緊急事態宣言は12日から、東京、大阪、京都、兵庫の4都府県で、今月31日まで「延長」期間に入ります。
しかし、対象地域で、これまで原則無観客としていた大規模イベントなどは、緩和されることになりました。
東京都は、劇場について、人数制限をしたうえでの営業は認めていますが、映画館には引き続き休業を要請したため、11日、都庁前では、関係者による無言の抗議デモが行われました。
映画配給会社「東風」の木下繁貴代表は「理不尽ですよね、今の状況が。映画館もやっと再開できると思っていたが、急に東京都から映画館はダメと。とてもショックだった。『なぜそうなるんだろう』という理由が不可解で、モヤモヤがとても溜まってしまっている状態」と話していました。