ローソン、買い物にごみ袋販売 プラ削減で熊本市と実証実験

熊本市のローソン熊本八王寺町店で始まった、レジ袋の代わりに市指定のごみ収集袋を販売する実証実験=12日午前
ローソンと熊本市は12日、市内店舗でレジ袋の代わりに市指定のごみ収集袋を販売する実証実験を始めた。通常のレジ袋は商品を入れて持ち帰ると、廃棄する客が多い。ごみ出しに使える指定の袋に代えることで、プラスチックごみの削減につなげる狙いだ。
ローソンとしては初の取り組みで、8月末まで市内28店舗で行う。昨年7月からのレジ袋有料化に合わせ、ローソンは袋を1枚3円で販売している。今回の実験では、客はレジで通常の袋か市指定のごみ袋のどちらを買うか選択できる。ごみ袋は5リットル相当で4円、15リットルは12円。
熊本市は別のスーパーで同様の取り組みをしている。