横浜の逃走ヘビの飼い主が別のニシキヘビやワニを譲渡

横浜市戸塚区名瀬町のアパートから巨大なアミメニシキヘビ(体長約3・5メートル、体重約13キロ)が脱走した騒動で、飼い主の20代男性が14日、その他に飼っていたヘビ3匹とワニ1匹、カメ1匹を譲渡した。午後3時過ぎに茨城県高萩市の業者が回収に訪れた。
運び出されたヘビのうちの1匹はビルマニシキヘビとみられ、脱走中のアミメニシキヘビを上回る4メートル超に成長するとされる。譲渡の理由は明らかになっていない。男性は爬虫(はちゅう)類マニアとして近隣でも知られていた。
脱走から9日目となったこの日は午前10時から警察署、機動隊、区役所、消防署と消防団が新たに加わり、約100人以上が捜索した。13日まではアパート周辺だけだったが、この日はアパート裏の雑木林や、防空壕(ごう)跡にも拡大したが、見つからなかった。