アパート階段崩落 他の57物件でも劣化を確認

東京・八王子市でアパートの外階段が崩れ落ちて住人が死亡した事故で、このアパートの施工会社が手掛けた別の57の物件で外階段が劣化していることが分かりました。
「則武地所」が施工した八王子市の築8年のアパートで4月、外階段が崩れ落ち、住人の女性が転落して死亡しました。
則武地所の代理人弁護士によりますと、東京都内と神奈川県内で則武地所が建てた集合住宅を点検したところ、57の物件で外階段が腐食するなどして劣化していることが確認されました。
このため、物件の所有者に対し、詳細な調査や修理を求める文書を出したということです。