三原じゅん子副厚労相 参院委遅刻を陳謝

三原じゅん子副厚生労働相は17日の参院厚労委員会の理事懇談会で、13日に同委員会を遅刻したことを陳謝した。三原氏は「副厚労相の立場を有する議員ながら席を離れ、審議に迷惑をかけたことにおわび申し上げる」と述べたという。
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三原氏は13日、厚労省内の会議に出席していたため、昼休憩後に再開した同委員会に約30分遅刻した。三原氏は同委員会に所属しているものの、副厚労相としては審議中の医療法改正案の担当ではなく答弁も求められていなかった。与党筆頭理事の石田昌宏参院議員(自民)から事前に了承を得たため、遅れても問題ないと考えていたという。
しかし、事前に説明を受けていなかった野党が反発し、この日に予定されていた医療法改正案の採決が見送られる事態になった。三原氏は18日の同委員会で経過を説明する。【原田啓之】