アキバのメイドカフェ5店、緊急事態下で朝まで接待サービス…無許可営業で6人逮捕

東京・秋葉原のメイドカフェで無許可で接待サービスを提供したとして、警視庁は20日、東京都武蔵野市、メイドカフェ経営の男(47)と系列店の店長ら男女計6人を風営法違反(無許可営業)容疑で逮捕したと発表した。
逮捕は18~19日。
発表によると、男らは18日、千代田区外神田の「カフェラシェール」などいずれも秋葉原地区にあるメイドカフェ5店で、都公安委員会の許可を受けず、女性店員に男性客の接待をさせた疑い。男は容疑を認めている。
5店は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言下でも、午後5時から翌朝まで営業していた。
秋葉原ではメイドカフェの悪質な客引きに関する110番が昨年1年間で約1100件に上り、警視庁が摘発を強化。4月以降、ほかに4店の経営者ら男女6人を風営法違反容疑で逮捕している。