ワクチン予約で大混乱 病院入口では「ふざけるな!」と怒号飛び交う

5月17日、東京と大阪の「大規模接種センター」2か所での新型コロナウイルスワクチンの予約受付が始まった。65才以上が対象だ。予約は電話ではなく、インターネットか「LINE」からの申し込みに限られ、「入力を終えたときには枠がすべて埋まっていた」という声が続出。なかには「インターネットを持ってないから」と、直接会場を訪れた高齢者もいた。
【写真】ワクチン接種を受ける高齢者。チクッでちょっと痛い?
各自治体によるワクチン予約も混乱をきわめている。予約方法は自治体ごとに異なり、ほとんどが電話かネットでの予約で、一部、かかりつけの病院や役所窓口で受け付けているところもある。住んでいる地域で申し込み方法が違うのが、何ともわかりにくい。
兵庫県在住の女性会社員Aさん(55才)が疲れ果てた表情で言う。
「ツイッターに、“電話はつながらないからネット予約の方がいい”と書かれていたので、80代の両親の代わりに私がネット予約することにしました。予約開始日は会社を休み、受付開始30分前の8時半にはパソコンを立ち上げ、回線に異常がないことを確認してスタンバイ。けど、9時になると同時にアクセスしたのにつながらない。その後も全然アクセスできず、10時前にようやくつながったと思ったら『ウェブ予約の枠は定員に達しました』。愕然としましたよ」
そこで、Aさんは電話での予約に切り替えた。しかし、その先にも地獄が待っていた。「“会社を休んだ今日のうちになんとしても”と思い、電話を何度もかけました。お昼はカップラーメンで済ませ、トイレにもスマホを持ち込んで電話。1日に300回近くかけましたが、結局、つながりませんでした。受付時間が終了したときは本当にグッタリでした」 福島県在住の主婦Bさん(46才)は、義父母のワクチン接種予約のために、夫と2人の子供、義兄夫婦と2人の子供の「8人体制」で臨んだ。「それぞれがスマホやパソコンでアクセスしましたが、1時間たってもアクセスできず。息子の“おれたちがアクセスを集中させて、回線をパンクさせているんじゃない?”のひと言で、1人ずつ通信を試みるようにしましたが、全然ダメ。“きっと明日の方が空いているよ”という結論に達し、その日は諦めました」 結局、Bさんの義父母はまだ予約できていないという。 予約を受け付けている病院では、パニック状態に陥ったところがある。長野県在住の男性Cさん(75才)が当日を振り返る。「かかりつけの病院が『個別接種実施医療機関』に入っていました。事前に問い合わせると“電話ではなく直接来院での予約を受け付ける”とのことだったので、受付初日の朝7時に病院に到着しました。すでに30人以上が列を作っていて、後から後から並ぶ人が増えてくる。最初はある程度距離を保っていたんですが、次第に距離が縮まって“密状態”になりました」 なかには具合が悪そうな人がいたり、「顎マスク」で話す人がいるなど、待ち時間に新型コロナに感染するのではとすごく不安だったという。「私はなんとか予約できましたが、列の後ろの人たちは“定員に達した”と言われて“それならもっと早く伝えろ!”と怒鳴り声を上げていました。せめて整理券を配るとかすればいいのに……」 医療機関に電話がつながらないため、「直接行った方が早い」と義父に頼まれ、車を走らせたのは、埼玉県に住む主婦Dさん(50才)だ。「同じような考えの高齢者がたくさんいたのか、付近の道路は病院の駐車場に入れない車で大渋滞。救急車が立ち往生し、迂回するような事態になりました。結局、1時間以上待って駐車できましたが、病院の入り口では“ワクチンの受付は終了しました”と言う看護師さんの叫び声と“ふざけるな!”と言う怒号が飛び交っていました」 愛知県では12日、病院から「通院患者ではないため、健康状態が把握できない」と予約を断られたトラック運転手の66才男性が、腹いせに病院のドアのガラスを割り、器物損壊容疑で逮捕される事件まで起きている。 不備だらけのワクチン予約に、全国各地でイライラがピーク。静岡県に住む女性Eさん(79才)も「不公平さ」に憤る。「ネットに詳しくないので電話予約にしたのですが、何百回かけてもつながらない。結局、予約できないまま定員に達しましたが、“私は基礎疾患がないし、仕方がないか”と思うことにしました。 ところが、予約が取れたという知人は、“電話がつながらないって市役所に苦情を入れたら、その電話で予約を取ってくれた”って言うんです。驚きましたよ。真面目に生きている人が報われない社会なんだって、本当に嫌になりました……」 取材で浮かび上がってきたのは、自治体によって状況が千差万別ということ。電話予約を受けるスタッフが多かったり少なかったり、ウェブ予約のシステムが強固だったり脆弱だったり、受付の窓口数が多かったり少なかったり、市町村ごとに事情がまったく違うのが実態。つまり、自治体によって、「予約しやすい方法」が異なるのだ。 スムーズに予約するには、以下の方法を試してほしい。●同じ地域の住民と「どの方法が混んでいるのか、空いているのか」を積極的に情報交換して、「空いている予約方法」を狙う。●1つの申し込み方法にこだわらず、複数の予約方法に挑戦する。●総じて、「役所や病院の窓口→インターネット→電話」の順番で混雑しているようなので、困ったら窓口に足を運んでみる。 いずれにせよ、「ワクチンの本数自体は想像以上に余っている」(厚労省関係者)というので、「少し待てばいずれ受けられる」と心の余裕を持って、イライラしないことも大切かもしれない。※女性セブン2021年6月3日号
「“会社を休んだ今日のうちになんとしても”と思い、電話を何度もかけました。お昼はカップラーメンで済ませ、トイレにもスマホを持ち込んで電話。1日に300回近くかけましたが、結局、つながりませんでした。受付時間が終了したときは本当にグッタリでした」 福島県在住の主婦Bさん(46才)は、義父母のワクチン接種予約のために、夫と2人の子供、義兄夫婦と2人の子供の「8人体制」で臨んだ。「それぞれがスマホやパソコンでアクセスしましたが、1時間たってもアクセスできず。息子の“おれたちがアクセスを集中させて、回線をパンクさせているんじゃない?”のひと言で、1人ずつ通信を試みるようにしましたが、全然ダメ。“きっと明日の方が空いているよ”という結論に達し、その日は諦めました」 結局、Bさんの義父母はまだ予約できていないという。 予約を受け付けている病院では、パニック状態に陥ったところがある。長野県在住の男性Cさん(75才)が当日を振り返る。「かかりつけの病院が『個別接種実施医療機関』に入っていました。事前に問い合わせると“電話ではなく直接来院での予約を受け付ける”とのことだったので、受付初日の朝7時に病院に到着しました。すでに30人以上が列を作っていて、後から後から並ぶ人が増えてくる。最初はある程度距離を保っていたんですが、次第に距離が縮まって“密状態”になりました」 なかには具合が悪そうな人がいたり、「顎マスク」で話す人がいるなど、待ち時間に新型コロナに感染するのではとすごく不安だったという。「私はなんとか予約できましたが、列の後ろの人たちは“定員に達した”と言われて“それならもっと早く伝えろ!”と怒鳴り声を上げていました。せめて整理券を配るとかすればいいのに……」 医療機関に電話がつながらないため、「直接行った方が早い」と義父に頼まれ、車を走らせたのは、埼玉県に住む主婦Dさん(50才)だ。「同じような考えの高齢者がたくさんいたのか、付近の道路は病院の駐車場に入れない車で大渋滞。救急車が立ち往生し、迂回するような事態になりました。結局、1時間以上待って駐車できましたが、病院の入り口では“ワクチンの受付は終了しました”と言う看護師さんの叫び声と“ふざけるな!”と言う怒号が飛び交っていました」 愛知県では12日、病院から「通院患者ではないため、健康状態が把握できない」と予約を断られたトラック運転手の66才男性が、腹いせに病院のドアのガラスを割り、器物損壊容疑で逮捕される事件まで起きている。 不備だらけのワクチン予約に、全国各地でイライラがピーク。静岡県に住む女性Eさん(79才)も「不公平さ」に憤る。「ネットに詳しくないので電話予約にしたのですが、何百回かけてもつながらない。結局、予約できないまま定員に達しましたが、“私は基礎疾患がないし、仕方がないか”と思うことにしました。 ところが、予約が取れたという知人は、“電話がつながらないって市役所に苦情を入れたら、その電話で予約を取ってくれた”って言うんです。驚きましたよ。真面目に生きている人が報われない社会なんだって、本当に嫌になりました……」 取材で浮かび上がってきたのは、自治体によって状況が千差万別ということ。電話予約を受けるスタッフが多かったり少なかったり、ウェブ予約のシステムが強固だったり脆弱だったり、受付の窓口数が多かったり少なかったり、市町村ごとに事情がまったく違うのが実態。つまり、自治体によって、「予約しやすい方法」が異なるのだ。 スムーズに予約するには、以下の方法を試してほしい。●同じ地域の住民と「どの方法が混んでいるのか、空いているのか」を積極的に情報交換して、「空いている予約方法」を狙う。●1つの申し込み方法にこだわらず、複数の予約方法に挑戦する。●総じて、「役所や病院の窓口→インターネット→電話」の順番で混雑しているようなので、困ったら窓口に足を運んでみる。 いずれにせよ、「ワクチンの本数自体は想像以上に余っている」(厚労省関係者)というので、「少し待てばいずれ受けられる」と心の余裕を持って、イライラしないことも大切かもしれない。※女性セブン2021年6月3日号
福島県在住の主婦Bさん(46才)は、義父母のワクチン接種予約のために、夫と2人の子供、義兄夫婦と2人の子供の「8人体制」で臨んだ。「それぞれがスマホやパソコンでアクセスしましたが、1時間たってもアクセスできず。息子の“おれたちがアクセスを集中させて、回線をパンクさせているんじゃない?”のひと言で、1人ずつ通信を試みるようにしましたが、全然ダメ。“きっと明日の方が空いているよ”という結論に達し、その日は諦めました」 結局、Bさんの義父母はまだ予約できていないという。 予約を受け付けている病院では、パニック状態に陥ったところがある。長野県在住の男性Cさん(75才)が当日を振り返る。「かかりつけの病院が『個別接種実施医療機関』に入っていました。事前に問い合わせると“電話ではなく直接来院での予約を受け付ける”とのことだったので、受付初日の朝7時に病院に到着しました。すでに30人以上が列を作っていて、後から後から並ぶ人が増えてくる。最初はある程度距離を保っていたんですが、次第に距離が縮まって“密状態”になりました」 なかには具合が悪そうな人がいたり、「顎マスク」で話す人がいるなど、待ち時間に新型コロナに感染するのではとすごく不安だったという。「私はなんとか予約できましたが、列の後ろの人たちは“定員に達した”と言われて“それならもっと早く伝えろ!”と怒鳴り声を上げていました。せめて整理券を配るとかすればいいのに……」 医療機関に電話がつながらないため、「直接行った方が早い」と義父に頼まれ、車を走らせたのは、埼玉県に住む主婦Dさん(50才)だ。「同じような考えの高齢者がたくさんいたのか、付近の道路は病院の駐車場に入れない車で大渋滞。救急車が立ち往生し、迂回するような事態になりました。結局、1時間以上待って駐車できましたが、病院の入り口では“ワクチンの受付は終了しました”と言う看護師さんの叫び声と“ふざけるな!”と言う怒号が飛び交っていました」 愛知県では12日、病院から「通院患者ではないため、健康状態が把握できない」と予約を断られたトラック運転手の66才男性が、腹いせに病院のドアのガラスを割り、器物損壊容疑で逮捕される事件まで起きている。 不備だらけのワクチン予約に、全国各地でイライラがピーク。静岡県に住む女性Eさん(79才)も「不公平さ」に憤る。「ネットに詳しくないので電話予約にしたのですが、何百回かけてもつながらない。結局、予約できないまま定員に達しましたが、“私は基礎疾患がないし、仕方がないか”と思うことにしました。 ところが、予約が取れたという知人は、“電話がつながらないって市役所に苦情を入れたら、その電話で予約を取ってくれた”って言うんです。驚きましたよ。真面目に生きている人が報われない社会なんだって、本当に嫌になりました……」 取材で浮かび上がってきたのは、自治体によって状況が千差万別ということ。電話予約を受けるスタッフが多かったり少なかったり、ウェブ予約のシステムが強固だったり脆弱だったり、受付の窓口数が多かったり少なかったり、市町村ごとに事情がまったく違うのが実態。つまり、自治体によって、「予約しやすい方法」が異なるのだ。 スムーズに予約するには、以下の方法を試してほしい。●同じ地域の住民と「どの方法が混んでいるのか、空いているのか」を積極的に情報交換して、「空いている予約方法」を狙う。●1つの申し込み方法にこだわらず、複数の予約方法に挑戦する。●総じて、「役所や病院の窓口→インターネット→電話」の順番で混雑しているようなので、困ったら窓口に足を運んでみる。 いずれにせよ、「ワクチンの本数自体は想像以上に余っている」(厚労省関係者)というので、「少し待てばいずれ受けられる」と心の余裕を持って、イライラしないことも大切かもしれない。※女性セブン2021年6月3日号
「それぞれがスマホやパソコンでアクセスしましたが、1時間たってもアクセスできず。息子の“おれたちがアクセスを集中させて、回線をパンクさせているんじゃない?”のひと言で、1人ずつ通信を試みるようにしましたが、全然ダメ。“きっと明日の方が空いているよ”という結論に達し、その日は諦めました」 結局、Bさんの義父母はまだ予約できていないという。 予約を受け付けている病院では、パニック状態に陥ったところがある。長野県在住の男性Cさん(75才)が当日を振り返る。「かかりつけの病院が『個別接種実施医療機関』に入っていました。事前に問い合わせると“電話ではなく直接来院での予約を受け付ける”とのことだったので、受付初日の朝7時に病院に到着しました。すでに30人以上が列を作っていて、後から後から並ぶ人が増えてくる。最初はある程度距離を保っていたんですが、次第に距離が縮まって“密状態”になりました」 なかには具合が悪そうな人がいたり、「顎マスク」で話す人がいるなど、待ち時間に新型コロナに感染するのではとすごく不安だったという。「私はなんとか予約できましたが、列の後ろの人たちは“定員に達した”と言われて“それならもっと早く伝えろ!”と怒鳴り声を上げていました。せめて整理券を配るとかすればいいのに……」 医療機関に電話がつながらないため、「直接行った方が早い」と義父に頼まれ、車を走らせたのは、埼玉県に住む主婦Dさん(50才)だ。「同じような考えの高齢者がたくさんいたのか、付近の道路は病院の駐車場に入れない車で大渋滞。救急車が立ち往生し、迂回するような事態になりました。結局、1時間以上待って駐車できましたが、病院の入り口では“ワクチンの受付は終了しました”と言う看護師さんの叫び声と“ふざけるな!”と言う怒号が飛び交っていました」 愛知県では12日、病院から「通院患者ではないため、健康状態が把握できない」と予約を断られたトラック運転手の66才男性が、腹いせに病院のドアのガラスを割り、器物損壊容疑で逮捕される事件まで起きている。 不備だらけのワクチン予約に、全国各地でイライラがピーク。静岡県に住む女性Eさん(79才)も「不公平さ」に憤る。「ネットに詳しくないので電話予約にしたのですが、何百回かけてもつながらない。結局、予約できないまま定員に達しましたが、“私は基礎疾患がないし、仕方がないか”と思うことにしました。 ところが、予約が取れたという知人は、“電話がつながらないって市役所に苦情を入れたら、その電話で予約を取ってくれた”って言うんです。驚きましたよ。真面目に生きている人が報われない社会なんだって、本当に嫌になりました……」 取材で浮かび上がってきたのは、自治体によって状況が千差万別ということ。電話予約を受けるスタッフが多かったり少なかったり、ウェブ予約のシステムが強固だったり脆弱だったり、受付の窓口数が多かったり少なかったり、市町村ごとに事情がまったく違うのが実態。つまり、自治体によって、「予約しやすい方法」が異なるのだ。 スムーズに予約するには、以下の方法を試してほしい。●同じ地域の住民と「どの方法が混んでいるのか、空いているのか」を積極的に情報交換して、「空いている予約方法」を狙う。●1つの申し込み方法にこだわらず、複数の予約方法に挑戦する。●総じて、「役所や病院の窓口→インターネット→電話」の順番で混雑しているようなので、困ったら窓口に足を運んでみる。 いずれにせよ、「ワクチンの本数自体は想像以上に余っている」(厚労省関係者)というので、「少し待てばいずれ受けられる」と心の余裕を持って、イライラしないことも大切かもしれない。※女性セブン2021年6月3日号
結局、Bさんの義父母はまだ予約できていないという。 予約を受け付けている病院では、パニック状態に陥ったところがある。長野県在住の男性Cさん(75才)が当日を振り返る。「かかりつけの病院が『個別接種実施医療機関』に入っていました。事前に問い合わせると“電話ではなく直接来院での予約を受け付ける”とのことだったので、受付初日の朝7時に病院に到着しました。すでに30人以上が列を作っていて、後から後から並ぶ人が増えてくる。最初はある程度距離を保っていたんですが、次第に距離が縮まって“密状態”になりました」 なかには具合が悪そうな人がいたり、「顎マスク」で話す人がいるなど、待ち時間に新型コロナに感染するのではとすごく不安だったという。「私はなんとか予約できましたが、列の後ろの人たちは“定員に達した”と言われて“それならもっと早く伝えろ!”と怒鳴り声を上げていました。せめて整理券を配るとかすればいいのに……」 医療機関に電話がつながらないため、「直接行った方が早い」と義父に頼まれ、車を走らせたのは、埼玉県に住む主婦Dさん(50才)だ。「同じような考えの高齢者がたくさんいたのか、付近の道路は病院の駐車場に入れない車で大渋滞。救急車が立ち往生し、迂回するような事態になりました。結局、1時間以上待って駐車できましたが、病院の入り口では“ワクチンの受付は終了しました”と言う看護師さんの叫び声と“ふざけるな!”と言う怒号が飛び交っていました」 愛知県では12日、病院から「通院患者ではないため、健康状態が把握できない」と予約を断られたトラック運転手の66才男性が、腹いせに病院のドアのガラスを割り、器物損壊容疑で逮捕される事件まで起きている。 不備だらけのワクチン予約に、全国各地でイライラがピーク。静岡県に住む女性Eさん(79才)も「不公平さ」に憤る。「ネットに詳しくないので電話予約にしたのですが、何百回かけてもつながらない。結局、予約できないまま定員に達しましたが、“私は基礎疾患がないし、仕方がないか”と思うことにしました。 ところが、予約が取れたという知人は、“電話がつながらないって市役所に苦情を入れたら、その電話で予約を取ってくれた”って言うんです。驚きましたよ。真面目に生きている人が報われない社会なんだって、本当に嫌になりました……」 取材で浮かび上がってきたのは、自治体によって状況が千差万別ということ。電話予約を受けるスタッフが多かったり少なかったり、ウェブ予約のシステムが強固だったり脆弱だったり、受付の窓口数が多かったり少なかったり、市町村ごとに事情がまったく違うのが実態。つまり、自治体によって、「予約しやすい方法」が異なるのだ。 スムーズに予約するには、以下の方法を試してほしい。●同じ地域の住民と「どの方法が混んでいるのか、空いているのか」を積極的に情報交換して、「空いている予約方法」を狙う。●1つの申し込み方法にこだわらず、複数の予約方法に挑戦する。●総じて、「役所や病院の窓口→インターネット→電話」の順番で混雑しているようなので、困ったら窓口に足を運んでみる。 いずれにせよ、「ワクチンの本数自体は想像以上に余っている」(厚労省関係者)というので、「少し待てばいずれ受けられる」と心の余裕を持って、イライラしないことも大切かもしれない。※女性セブン2021年6月3日号
予約を受け付けている病院では、パニック状態に陥ったところがある。長野県在住の男性Cさん(75才)が当日を振り返る。「かかりつけの病院が『個別接種実施医療機関』に入っていました。事前に問い合わせると“電話ではなく直接来院での予約を受け付ける”とのことだったので、受付初日の朝7時に病院に到着しました。すでに30人以上が列を作っていて、後から後から並ぶ人が増えてくる。最初はある程度距離を保っていたんですが、次第に距離が縮まって“密状態”になりました」 なかには具合が悪そうな人がいたり、「顎マスク」で話す人がいるなど、待ち時間に新型コロナに感染するのではとすごく不安だったという。「私はなんとか予約できましたが、列の後ろの人たちは“定員に達した”と言われて“それならもっと早く伝えろ!”と怒鳴り声を上げていました。せめて整理券を配るとかすればいいのに……」 医療機関に電話がつながらないため、「直接行った方が早い」と義父に頼まれ、車を走らせたのは、埼玉県に住む主婦Dさん(50才)だ。「同じような考えの高齢者がたくさんいたのか、付近の道路は病院の駐車場に入れない車で大渋滞。救急車が立ち往生し、迂回するような事態になりました。結局、1時間以上待って駐車できましたが、病院の入り口では“ワクチンの受付は終了しました”と言う看護師さんの叫び声と“ふざけるな!”と言う怒号が飛び交っていました」 愛知県では12日、病院から「通院患者ではないため、健康状態が把握できない」と予約を断られたトラック運転手の66才男性が、腹いせに病院のドアのガラスを割り、器物損壊容疑で逮捕される事件まで起きている。 不備だらけのワクチン予約に、全国各地でイライラがピーク。静岡県に住む女性Eさん(79才)も「不公平さ」に憤る。「ネットに詳しくないので電話予約にしたのですが、何百回かけてもつながらない。結局、予約できないまま定員に達しましたが、“私は基礎疾患がないし、仕方がないか”と思うことにしました。 ところが、予約が取れたという知人は、“電話がつながらないって市役所に苦情を入れたら、その電話で予約を取ってくれた”って言うんです。驚きましたよ。真面目に生きている人が報われない社会なんだって、本当に嫌になりました……」 取材で浮かび上がってきたのは、自治体によって状況が千差万別ということ。電話予約を受けるスタッフが多かったり少なかったり、ウェブ予約のシステムが強固だったり脆弱だったり、受付の窓口数が多かったり少なかったり、市町村ごとに事情がまったく違うのが実態。つまり、自治体によって、「予約しやすい方法」が異なるのだ。 スムーズに予約するには、以下の方法を試してほしい。●同じ地域の住民と「どの方法が混んでいるのか、空いているのか」を積極的に情報交換して、「空いている予約方法」を狙う。●1つの申し込み方法にこだわらず、複数の予約方法に挑戦する。●総じて、「役所や病院の窓口→インターネット→電話」の順番で混雑しているようなので、困ったら窓口に足を運んでみる。 いずれにせよ、「ワクチンの本数自体は想像以上に余っている」(厚労省関係者)というので、「少し待てばいずれ受けられる」と心の余裕を持って、イライラしないことも大切かもしれない。※女性セブン2021年6月3日号
「かかりつけの病院が『個別接種実施医療機関』に入っていました。事前に問い合わせると“電話ではなく直接来院での予約を受け付ける”とのことだったので、受付初日の朝7時に病院に到着しました。すでに30人以上が列を作っていて、後から後から並ぶ人が増えてくる。最初はある程度距離を保っていたんですが、次第に距離が縮まって“密状態”になりました」 なかには具合が悪そうな人がいたり、「顎マスク」で話す人がいるなど、待ち時間に新型コロナに感染するのではとすごく不安だったという。「私はなんとか予約できましたが、列の後ろの人たちは“定員に達した”と言われて“それならもっと早く伝えろ!”と怒鳴り声を上げていました。せめて整理券を配るとかすればいいのに……」 医療機関に電話がつながらないため、「直接行った方が早い」と義父に頼まれ、車を走らせたのは、埼玉県に住む主婦Dさん(50才)だ。「同じような考えの高齢者がたくさんいたのか、付近の道路は病院の駐車場に入れない車で大渋滞。救急車が立ち往生し、迂回するような事態になりました。結局、1時間以上待って駐車できましたが、病院の入り口では“ワクチンの受付は終了しました”と言う看護師さんの叫び声と“ふざけるな!”と言う怒号が飛び交っていました」 愛知県では12日、病院から「通院患者ではないため、健康状態が把握できない」と予約を断られたトラック運転手の66才男性が、腹いせに病院のドアのガラスを割り、器物損壊容疑で逮捕される事件まで起きている。 不備だらけのワクチン予約に、全国各地でイライラがピーク。静岡県に住む女性Eさん(79才)も「不公平さ」に憤る。「ネットに詳しくないので電話予約にしたのですが、何百回かけてもつながらない。結局、予約できないまま定員に達しましたが、“私は基礎疾患がないし、仕方がないか”と思うことにしました。 ところが、予約が取れたという知人は、“電話がつながらないって市役所に苦情を入れたら、その電話で予約を取ってくれた”って言うんです。驚きましたよ。真面目に生きている人が報われない社会なんだって、本当に嫌になりました……」 取材で浮かび上がってきたのは、自治体によって状況が千差万別ということ。電話予約を受けるスタッフが多かったり少なかったり、ウェブ予約のシステムが強固だったり脆弱だったり、受付の窓口数が多かったり少なかったり、市町村ごとに事情がまったく違うのが実態。つまり、自治体によって、「予約しやすい方法」が異なるのだ。 スムーズに予約するには、以下の方法を試してほしい。●同じ地域の住民と「どの方法が混んでいるのか、空いているのか」を積極的に情報交換して、「空いている予約方法」を狙う。●1つの申し込み方法にこだわらず、複数の予約方法に挑戦する。●総じて、「役所や病院の窓口→インターネット→電話」の順番で混雑しているようなので、困ったら窓口に足を運んでみる。 いずれにせよ、「ワクチンの本数自体は想像以上に余っている」(厚労省関係者)というので、「少し待てばいずれ受けられる」と心の余裕を持って、イライラしないことも大切かもしれない。※女性セブン2021年6月3日号
なかには具合が悪そうな人がいたり、「顎マスク」で話す人がいるなど、待ち時間に新型コロナに感染するのではとすごく不安だったという。「私はなんとか予約できましたが、列の後ろの人たちは“定員に達した”と言われて“それならもっと早く伝えろ!”と怒鳴り声を上げていました。せめて整理券を配るとかすればいいのに……」 医療機関に電話がつながらないため、「直接行った方が早い」と義父に頼まれ、車を走らせたのは、埼玉県に住む主婦Dさん(50才)だ。「同じような考えの高齢者がたくさんいたのか、付近の道路は病院の駐車場に入れない車で大渋滞。救急車が立ち往生し、迂回するような事態になりました。結局、1時間以上待って駐車できましたが、病院の入り口では“ワクチンの受付は終了しました”と言う看護師さんの叫び声と“ふざけるな!”と言う怒号が飛び交っていました」 愛知県では12日、病院から「通院患者ではないため、健康状態が把握できない」と予約を断られたトラック運転手の66才男性が、腹いせに病院のドアのガラスを割り、器物損壊容疑で逮捕される事件まで起きている。 不備だらけのワクチン予約に、全国各地でイライラがピーク。静岡県に住む女性Eさん(79才)も「不公平さ」に憤る。「ネットに詳しくないので電話予約にしたのですが、何百回かけてもつながらない。結局、予約できないまま定員に達しましたが、“私は基礎疾患がないし、仕方がないか”と思うことにしました。 ところが、予約が取れたという知人は、“電話がつながらないって市役所に苦情を入れたら、その電話で予約を取ってくれた”って言うんです。驚きましたよ。真面目に生きている人が報われない社会なんだって、本当に嫌になりました……」 取材で浮かび上がってきたのは、自治体によって状況が千差万別ということ。電話予約を受けるスタッフが多かったり少なかったり、ウェブ予約のシステムが強固だったり脆弱だったり、受付の窓口数が多かったり少なかったり、市町村ごとに事情がまったく違うのが実態。つまり、自治体によって、「予約しやすい方法」が異なるのだ。 スムーズに予約するには、以下の方法を試してほしい。●同じ地域の住民と「どの方法が混んでいるのか、空いているのか」を積極的に情報交換して、「空いている予約方法」を狙う。●1つの申し込み方法にこだわらず、複数の予約方法に挑戦する。●総じて、「役所や病院の窓口→インターネット→電話」の順番で混雑しているようなので、困ったら窓口に足を運んでみる。 いずれにせよ、「ワクチンの本数自体は想像以上に余っている」(厚労省関係者)というので、「少し待てばいずれ受けられる」と心の余裕を持って、イライラしないことも大切かもしれない。※女性セブン2021年6月3日号
「私はなんとか予約できましたが、列の後ろの人たちは“定員に達した”と言われて“それならもっと早く伝えろ!”と怒鳴り声を上げていました。せめて整理券を配るとかすればいいのに……」 医療機関に電話がつながらないため、「直接行った方が早い」と義父に頼まれ、車を走らせたのは、埼玉県に住む主婦Dさん(50才)だ。「同じような考えの高齢者がたくさんいたのか、付近の道路は病院の駐車場に入れない車で大渋滞。救急車が立ち往生し、迂回するような事態になりました。結局、1時間以上待って駐車できましたが、病院の入り口では“ワクチンの受付は終了しました”と言う看護師さんの叫び声と“ふざけるな!”と言う怒号が飛び交っていました」 愛知県では12日、病院から「通院患者ではないため、健康状態が把握できない」と予約を断られたトラック運転手の66才男性が、腹いせに病院のドアのガラスを割り、器物損壊容疑で逮捕される事件まで起きている。 不備だらけのワクチン予約に、全国各地でイライラがピーク。静岡県に住む女性Eさん(79才)も「不公平さ」に憤る。「ネットに詳しくないので電話予約にしたのですが、何百回かけてもつながらない。結局、予約できないまま定員に達しましたが、“私は基礎疾患がないし、仕方がないか”と思うことにしました。 ところが、予約が取れたという知人は、“電話がつながらないって市役所に苦情を入れたら、その電話で予約を取ってくれた”って言うんです。驚きましたよ。真面目に生きている人が報われない社会なんだって、本当に嫌になりました……」 取材で浮かび上がってきたのは、自治体によって状況が千差万別ということ。電話予約を受けるスタッフが多かったり少なかったり、ウェブ予約のシステムが強固だったり脆弱だったり、受付の窓口数が多かったり少なかったり、市町村ごとに事情がまったく違うのが実態。つまり、自治体によって、「予約しやすい方法」が異なるのだ。 スムーズに予約するには、以下の方法を試してほしい。●同じ地域の住民と「どの方法が混んでいるのか、空いているのか」を積極的に情報交換して、「空いている予約方法」を狙う。●1つの申し込み方法にこだわらず、複数の予約方法に挑戦する。●総じて、「役所や病院の窓口→インターネット→電話」の順番で混雑しているようなので、困ったら窓口に足を運んでみる。 いずれにせよ、「ワクチンの本数自体は想像以上に余っている」(厚労省関係者)というので、「少し待てばいずれ受けられる」と心の余裕を持って、イライラしないことも大切かもしれない。※女性セブン2021年6月3日号
医療機関に電話がつながらないため、「直接行った方が早い」と義父に頼まれ、車を走らせたのは、埼玉県に住む主婦Dさん(50才)だ。「同じような考えの高齢者がたくさんいたのか、付近の道路は病院の駐車場に入れない車で大渋滞。救急車が立ち往生し、迂回するような事態になりました。結局、1時間以上待って駐車できましたが、病院の入り口では“ワクチンの受付は終了しました”と言う看護師さんの叫び声と“ふざけるな!”と言う怒号が飛び交っていました」 愛知県では12日、病院から「通院患者ではないため、健康状態が把握できない」と予約を断られたトラック運転手の66才男性が、腹いせに病院のドアのガラスを割り、器物損壊容疑で逮捕される事件まで起きている。 不備だらけのワクチン予約に、全国各地でイライラがピーク。静岡県に住む女性Eさん(79才)も「不公平さ」に憤る。「ネットに詳しくないので電話予約にしたのですが、何百回かけてもつながらない。結局、予約できないまま定員に達しましたが、“私は基礎疾患がないし、仕方がないか”と思うことにしました。 ところが、予約が取れたという知人は、“電話がつながらないって市役所に苦情を入れたら、その電話で予約を取ってくれた”って言うんです。驚きましたよ。真面目に生きている人が報われない社会なんだって、本当に嫌になりました……」 取材で浮かび上がってきたのは、自治体によって状況が千差万別ということ。電話予約を受けるスタッフが多かったり少なかったり、ウェブ予約のシステムが強固だったり脆弱だったり、受付の窓口数が多かったり少なかったり、市町村ごとに事情がまったく違うのが実態。つまり、自治体によって、「予約しやすい方法」が異なるのだ。 スムーズに予約するには、以下の方法を試してほしい。●同じ地域の住民と「どの方法が混んでいるのか、空いているのか」を積極的に情報交換して、「空いている予約方法」を狙う。●1つの申し込み方法にこだわらず、複数の予約方法に挑戦する。●総じて、「役所や病院の窓口→インターネット→電話」の順番で混雑しているようなので、困ったら窓口に足を運んでみる。 いずれにせよ、「ワクチンの本数自体は想像以上に余っている」(厚労省関係者)というので、「少し待てばいずれ受けられる」と心の余裕を持って、イライラしないことも大切かもしれない。※女性セブン2021年6月3日号
「同じような考えの高齢者がたくさんいたのか、付近の道路は病院の駐車場に入れない車で大渋滞。救急車が立ち往生し、迂回するような事態になりました。結局、1時間以上待って駐車できましたが、病院の入り口では“ワクチンの受付は終了しました”と言う看護師さんの叫び声と“ふざけるな!”と言う怒号が飛び交っていました」 愛知県では12日、病院から「通院患者ではないため、健康状態が把握できない」と予約を断られたトラック運転手の66才男性が、腹いせに病院のドアのガラスを割り、器物損壊容疑で逮捕される事件まで起きている。 不備だらけのワクチン予約に、全国各地でイライラがピーク。静岡県に住む女性Eさん(79才)も「不公平さ」に憤る。「ネットに詳しくないので電話予約にしたのですが、何百回かけてもつながらない。結局、予約できないまま定員に達しましたが、“私は基礎疾患がないし、仕方がないか”と思うことにしました。 ところが、予約が取れたという知人は、“電話がつながらないって市役所に苦情を入れたら、その電話で予約を取ってくれた”って言うんです。驚きましたよ。真面目に生きている人が報われない社会なんだって、本当に嫌になりました……」 取材で浮かび上がってきたのは、自治体によって状況が千差万別ということ。電話予約を受けるスタッフが多かったり少なかったり、ウェブ予約のシステムが強固だったり脆弱だったり、受付の窓口数が多かったり少なかったり、市町村ごとに事情がまったく違うのが実態。つまり、自治体によって、「予約しやすい方法」が異なるのだ。 スムーズに予約するには、以下の方法を試してほしい。●同じ地域の住民と「どの方法が混んでいるのか、空いているのか」を積極的に情報交換して、「空いている予約方法」を狙う。●1つの申し込み方法にこだわらず、複数の予約方法に挑戦する。●総じて、「役所や病院の窓口→インターネット→電話」の順番で混雑しているようなので、困ったら窓口に足を運んでみる。 いずれにせよ、「ワクチンの本数自体は想像以上に余っている」(厚労省関係者)というので、「少し待てばいずれ受けられる」と心の余裕を持って、イライラしないことも大切かもしれない。※女性セブン2021年6月3日号
愛知県では12日、病院から「通院患者ではないため、健康状態が把握できない」と予約を断られたトラック運転手の66才男性が、腹いせに病院のドアのガラスを割り、器物損壊容疑で逮捕される事件まで起きている。 不備だらけのワクチン予約に、全国各地でイライラがピーク。静岡県に住む女性Eさん(79才)も「不公平さ」に憤る。「ネットに詳しくないので電話予約にしたのですが、何百回かけてもつながらない。結局、予約できないまま定員に達しましたが、“私は基礎疾患がないし、仕方がないか”と思うことにしました。 ところが、予約が取れたという知人は、“電話がつながらないって市役所に苦情を入れたら、その電話で予約を取ってくれた”って言うんです。驚きましたよ。真面目に生きている人が報われない社会なんだって、本当に嫌になりました……」 取材で浮かび上がってきたのは、自治体によって状況が千差万別ということ。電話予約を受けるスタッフが多かったり少なかったり、ウェブ予約のシステムが強固だったり脆弱だったり、受付の窓口数が多かったり少なかったり、市町村ごとに事情がまったく違うのが実態。つまり、自治体によって、「予約しやすい方法」が異なるのだ。 スムーズに予約するには、以下の方法を試してほしい。●同じ地域の住民と「どの方法が混んでいるのか、空いているのか」を積極的に情報交換して、「空いている予約方法」を狙う。●1つの申し込み方法にこだわらず、複数の予約方法に挑戦する。●総じて、「役所や病院の窓口→インターネット→電話」の順番で混雑しているようなので、困ったら窓口に足を運んでみる。 いずれにせよ、「ワクチンの本数自体は想像以上に余っている」(厚労省関係者)というので、「少し待てばいずれ受けられる」と心の余裕を持って、イライラしないことも大切かもしれない。※女性セブン2021年6月3日号
不備だらけのワクチン予約に、全国各地でイライラがピーク。静岡県に住む女性Eさん(79才)も「不公平さ」に憤る。「ネットに詳しくないので電話予約にしたのですが、何百回かけてもつながらない。結局、予約できないまま定員に達しましたが、“私は基礎疾患がないし、仕方がないか”と思うことにしました。 ところが、予約が取れたという知人は、“電話がつながらないって市役所に苦情を入れたら、その電話で予約を取ってくれた”って言うんです。驚きましたよ。真面目に生きている人が報われない社会なんだって、本当に嫌になりました……」 取材で浮かび上がってきたのは、自治体によって状況が千差万別ということ。電話予約を受けるスタッフが多かったり少なかったり、ウェブ予約のシステムが強固だったり脆弱だったり、受付の窓口数が多かったり少なかったり、市町村ごとに事情がまったく違うのが実態。つまり、自治体によって、「予約しやすい方法」が異なるのだ。 スムーズに予約するには、以下の方法を試してほしい。●同じ地域の住民と「どの方法が混んでいるのか、空いているのか」を積極的に情報交換して、「空いている予約方法」を狙う。●1つの申し込み方法にこだわらず、複数の予約方法に挑戦する。●総じて、「役所や病院の窓口→インターネット→電話」の順番で混雑しているようなので、困ったら窓口に足を運んでみる。 いずれにせよ、「ワクチンの本数自体は想像以上に余っている」(厚労省関係者)というので、「少し待てばいずれ受けられる」と心の余裕を持って、イライラしないことも大切かもしれない。※女性セブン2021年6月3日号
「ネットに詳しくないので電話予約にしたのですが、何百回かけてもつながらない。結局、予約できないまま定員に達しましたが、“私は基礎疾患がないし、仕方がないか”と思うことにしました。 ところが、予約が取れたという知人は、“電話がつながらないって市役所に苦情を入れたら、その電話で予約を取ってくれた”って言うんです。驚きましたよ。真面目に生きている人が報われない社会なんだって、本当に嫌になりました……」 取材で浮かび上がってきたのは、自治体によって状況が千差万別ということ。電話予約を受けるスタッフが多かったり少なかったり、ウェブ予約のシステムが強固だったり脆弱だったり、受付の窓口数が多かったり少なかったり、市町村ごとに事情がまったく違うのが実態。つまり、自治体によって、「予約しやすい方法」が異なるのだ。 スムーズに予約するには、以下の方法を試してほしい。●同じ地域の住民と「どの方法が混んでいるのか、空いているのか」を積極的に情報交換して、「空いている予約方法」を狙う。●1つの申し込み方法にこだわらず、複数の予約方法に挑戦する。●総じて、「役所や病院の窓口→インターネット→電話」の順番で混雑しているようなので、困ったら窓口に足を運んでみる。 いずれにせよ、「ワクチンの本数自体は想像以上に余っている」(厚労省関係者)というので、「少し待てばいずれ受けられる」と心の余裕を持って、イライラしないことも大切かもしれない。※女性セブン2021年6月3日号
ところが、予約が取れたという知人は、“電話がつながらないって市役所に苦情を入れたら、その電話で予約を取ってくれた”って言うんです。驚きましたよ。真面目に生きている人が報われない社会なんだって、本当に嫌になりました……」 取材で浮かび上がってきたのは、自治体によって状況が千差万別ということ。電話予約を受けるスタッフが多かったり少なかったり、ウェブ予約のシステムが強固だったり脆弱だったり、受付の窓口数が多かったり少なかったり、市町村ごとに事情がまったく違うのが実態。つまり、自治体によって、「予約しやすい方法」が異なるのだ。 スムーズに予約するには、以下の方法を試してほしい。●同じ地域の住民と「どの方法が混んでいるのか、空いているのか」を積極的に情報交換して、「空いている予約方法」を狙う。●1つの申し込み方法にこだわらず、複数の予約方法に挑戦する。●総じて、「役所や病院の窓口→インターネット→電話」の順番で混雑しているようなので、困ったら窓口に足を運んでみる。 いずれにせよ、「ワクチンの本数自体は想像以上に余っている」(厚労省関係者)というので、「少し待てばいずれ受けられる」と心の余裕を持って、イライラしないことも大切かもしれない。※女性セブン2021年6月3日号
取材で浮かび上がってきたのは、自治体によって状況が千差万別ということ。電話予約を受けるスタッフが多かったり少なかったり、ウェブ予約のシステムが強固だったり脆弱だったり、受付の窓口数が多かったり少なかったり、市町村ごとに事情がまったく違うのが実態。つまり、自治体によって、「予約しやすい方法」が異なるのだ。 スムーズに予約するには、以下の方法を試してほしい。●同じ地域の住民と「どの方法が混んでいるのか、空いているのか」を積極的に情報交換して、「空いている予約方法」を狙う。●1つの申し込み方法にこだわらず、複数の予約方法に挑戦する。●総じて、「役所や病院の窓口→インターネット→電話」の順番で混雑しているようなので、困ったら窓口に足を運んでみる。 いずれにせよ、「ワクチンの本数自体は想像以上に余っている」(厚労省関係者)というので、「少し待てばいずれ受けられる」と心の余裕を持って、イライラしないことも大切かもしれない。※女性セブン2021年6月3日号
スムーズに予約するには、以下の方法を試してほしい。●同じ地域の住民と「どの方法が混んでいるのか、空いているのか」を積極的に情報交換して、「空いている予約方法」を狙う。●1つの申し込み方法にこだわらず、複数の予約方法に挑戦する。●総じて、「役所や病院の窓口→インターネット→電話」の順番で混雑しているようなので、困ったら窓口に足を運んでみる。 いずれにせよ、「ワクチンの本数自体は想像以上に余っている」(厚労省関係者)というので、「少し待てばいずれ受けられる」と心の余裕を持って、イライラしないことも大切かもしれない。※女性セブン2021年6月3日号
●同じ地域の住民と「どの方法が混んでいるのか、空いているのか」を積極的に情報交換して、「空いている予約方法」を狙う。●1つの申し込み方法にこだわらず、複数の予約方法に挑戦する。●総じて、「役所や病院の窓口→インターネット→電話」の順番で混雑しているようなので、困ったら窓口に足を運んでみる。 いずれにせよ、「ワクチンの本数自体は想像以上に余っている」(厚労省関係者)というので、「少し待てばいずれ受けられる」と心の余裕を持って、イライラしないことも大切かもしれない。※女性セブン2021年6月3日号
●1つの申し込み方法にこだわらず、複数の予約方法に挑戦する。●総じて、「役所や病院の窓口→インターネット→電話」の順番で混雑しているようなので、困ったら窓口に足を運んでみる。 いずれにせよ、「ワクチンの本数自体は想像以上に余っている」(厚労省関係者)というので、「少し待てばいずれ受けられる」と心の余裕を持って、イライラしないことも大切かもしれない。※女性セブン2021年6月3日号
●総じて、「役所や病院の窓口→インターネット→電話」の順番で混雑しているようなので、困ったら窓口に足を運んでみる。 いずれにせよ、「ワクチンの本数自体は想像以上に余っている」(厚労省関係者)というので、「少し待てばいずれ受けられる」と心の余裕を持って、イライラしないことも大切かもしれない。※女性セブン2021年6月3日号
いずれにせよ、「ワクチンの本数自体は想像以上に余っている」(厚労省関係者)というので、「少し待てばいずれ受けられる」と心の余裕を持って、イライラしないことも大切かもしれない。※女性セブン2021年6月3日号
※女性セブン2021年6月3日号