あっ、ない!マスクどこへ? 兵庫・養父市役所、銅像の憶測よぶ

コロナ禍で、人々がマスクを着け始めるようになった2020年5月ごろ、兵庫県養父市役所前に建つ二つの銅像もマスク姿になった。この1年、汚れると定期的に取り換えられずっと着けていた。ただ、誰がマスクを着け世話をしているのか分からず、謎だった。そのマスクが消えた……。
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銅像は、04年の合併で養父市となった旧八鹿町出身で国会議員を務めた佐々木良作氏(1915~2000年)と、小島徹三氏(1899~1988年)。20年5月の大型連休前後から人知れずマスク姿になっていた。
人々のマスク姿がすっかり日常の光景になった昨今、銅像のそれも違和感なく風景になじんでいた。しかし、最近になって銅像のマスクが無くなった。
「“マスク番”の人が病気にでもなったのかしら」「そろそろコロナが収束し、マスクをしなくてもいいと先人が教えてくれているのかも」など、市民らの間で臆測をよんでいる。【松田学】