代々木公園に五輪ライブビューイング会場設置で批判 コロナ対策で立ち入り禁止エリアに

東京オリンピック・パラリンピックのパブリックビューイング設置に向けた工事に、利用者から疑問や批判の声が上がっている。
東京オリ・パラ準備局は、代々木公園内に、3万5,000人収容可能なパブリックビューイング会場を設置する計画で、6月1日から10月4日まで、会場予定地への立ち入りを制限し、樹木の剪定(せんてい)作業も行う。
しかし、設置場所が、コロナ対策として立入禁止に指定されているエリアだったことから、「コロナ対策と矛盾している」などといった疑問や批判の声が上がり、ネット上の署名活動では、中止を求める声が1万4,200件以上寄せられている。
オリ・パラ準備局は、「感染対策を十分とったうえで準備を進めています」とコメントしている。