熊本の元町議殺害 金品目的か 寝室で財布と携帯電話見つかる

24日、熊本市の住宅で元町議会議員の男性が手足を縛られ殺害された事件で、遺体が発見された寝室から、被害者の財布が見つかっていたことがわかった。
この事件は、24日午前6時すぎ、熊本市の住宅で、元町議の中村尊徳さん(74)が、手足をひものようなもので縛られ、遺体で見つかったもの。
中村さんは顔面に粘着テープが貼られていて、窒息死であることがわかっているが、中村さんの寝室から、普段使用していたとみられる財布と携帯電話が発見されていたことがわかった。
財布には小銭が残っていたが、紙幣は入っていなかったということで、警察は、犯人が抜き取った金品目的の犯行も視野に、中村さんの交友関係なども捜査している。