キャバ嬢人気YouTuber逮捕 歌舞伎町の住人が驚かなかった理由

有名人が逮捕されると「まさかあの人が」と言われることがほとんどだが、今回は違った。彼女を知る人たちは「ようやく逮捕か」と言いつつ、その行動力と胆力には舌を巻くと誰もが言った。ライターの森鷹久氏が、風営法違反容疑で逮捕された現役キャバクラ嬢で人気読者モデル「桜井野の花」はいったい、歌舞伎町という街でどんな存在として認知され、成功したと見られていたのかをレポートする。
【写真】Instagramフォロワーは36万人。セクシーな映える衣装を着ている姿も見せている
* * * 新宿・歌舞伎町の人気キャバクラ店の経営者、桜井野の花こと渚りえ容疑者(32)が、無許可でキャバクラを営業したとして風営法違反の容疑で逮捕された。桜井といえば、SNSでよく話題になるだけでなく、かつては雑誌の人気読者モデルとして活躍したことでも知られている。まだ何者でもなかった時代の「彼女」を知る雑誌編集者が、当時を振り返る。
「彼女の存在を知ったのは10年以上も前。当時人気だった別のモデルの撮影に彼女が来ていたのです。いわゆる『ギャル』でしたが、顔も性格も、そして名前も、今とは全く違っていて、おとなしい印象を受けました」(雑誌編集者)
トップ読者モデルの陰に隠れあまり目立たなかった桜井だが、その後の活躍はめざましいものがあった。
「キャバクラで働き始めるとキャバ嬢専門の雑誌にも登場するようになり、さらに自身がいじめを受けた過去、そして整形していることを告白。整形の様子を写真つきで更新していたSNSも一気に注目され、テレビ出演もこなす人気キャバ嬢、モデルになったのです」(雑誌編集者)
紆余曲折を経て人気モデルになったまでは良かったが、すでに危うい兆候もあった。新宿・歌舞伎町の飲食店を経営する佐々木謙一さん(仮名・30代)が声をひそめて言う。「彼女が働いていたお店は、業界内では『深夜店』と呼ばれる、営業は深夜一時までという決まりを守っていない店でした。そういう店で働いているとすぐに通報されたり目立ったりするため、雑誌に出るようなキャバの子が深夜店で働くことはなかったんですが、彼女は違った」(佐々木さん) 風営法では、キャバクラやスナックなど接待を伴う飲食店の営業は深夜一時までと定められている。ところが、法律を無視して深夜営業する店は、歌舞伎町だけでなく全国の繁華街に存在するのが現実で、桜井が在籍していた店もその一つだったという。そういった店で働く者は、前述のとおり目立たぬようにするのが通例なのだが、にもかかわらず雑誌などへの露出に積極的で、関係者からは目立つ桜井を心配する声も上がっていた。だが、彼女はいつも「堂々としていた」という。「違法な深夜店の多くは、本当にこっそりやっているんです。でも桜井さんの場合本当に堂々としていた。そんなにお金儲けしたいのかとあきれる一方、心臓に毛が生えているのではないかと、ある意味で彼女を尊敬する業界人もいたほどです」(佐々木さん) 一介の読者モデルから、かなり強引な方法とはいえ、一気にスターへの階段を駆け上がったようにも見えた。注目を集めるための自己プロデュースに熱心で、整形手術後の腫れ上がった顔の写真をSNSに上げるなど、刺激的すぎる桜井の「情報発信」は耳目を集めることになり、ついには「キャバクラ経営者」として、ビジネスの世界にも参入する。そしてそこでも、きな臭い噂が業界を巡っていた。「桜井さんがキャバクラの経営者になったという話が流れましたが、新規で法人を立ち上げ店をオープンする、というのはそんなに簡単ではない。まして(深夜店として営業という)違法行為を堂々と行っている桜井さんですから、なんかおかしいよね、と話していました」(佐々木さん) 違法な営業を堂々と行っている人間が、適法の証である営業許可を持つ法人をどうやって起業したのだろうかと誰もが思っていたのだ。実際、佐々木さんたち業界人の予感していたようにキャバクラの「無許可営業」で桜井が逮捕されたとき、そのからくりの一端が垣間見えた。 桜井は、風営法に則った既存店の運営法人を買収する形で、ビジネスに参入していたのだ。買収した法人の代表には第三者をたて、自身は実質的経営者として、その背後で従業員や役員に指示を送っていたと見られている。他にも、いわゆる「名義の貸し借り」を行っていたのではないかとささやかれている。 それにしても、どんな人が代わりの代表を引き受けたり、名義の貸し借りに応じていたのだろうか。「桜井さんの店は、風営法なんかお構いなしでしたからね。そんな違法店の運営に関わりたい人なんていません。協力者もそれなりにいたようですが、やっぱり余りに強引すぎて、人が離れていくようなことも珍しくはありませんでした」(佐々木さん) 強引な営業のひとつとして、コロナ禍以降も、かなり堂々と店舗営業を続けていたことがあげられる。世間からのバッシングを避けるために、営業をしても看板に明かりをともさず、常連にだけ個別に連絡してこっそり営業する闇営業スタイルが多かったのに対し、桜井の店は煌々と明るく看板や照明をつけ以前と変わらぬ賑やかな店先のままだった。同じく新宿・歌舞伎町の有名店に勤務する現役ホストが打ち明ける。「一年ほど前、ホストクラブやキャバクラで感染者がたくさん出て、マスコミや役所、SNSで相当叩かれました。ほとんどの店はそこから営業を自粛したり営業時間を短縮したりしましたが、桜井さんの店だけは別。一時期は週に何度も桜井さんの店に警察がやってきてました。さすがに逮捕されるだろうと見にいったんですが、警察は何もしないで帰るばかり。桜井さんはお金持ちだし、権力者と仲良くなって好き放題やっているのでは? なんて言う人もいるほどでした」(歌舞伎町の現役ホスト) しかし2021年2月、違法営業中の桜井の店を再び訪れた警察の様子は、それまでのものとは全く違っていたという。「また警察が来た、なんて眺めていたのですが、警察は斧や棒を持ってきて、扉をガンガン叩きはじめたんです。さすがにビビったのか、扉が開けられ、その直後に従業員数人が連れて行かれました。桜井さん本人はその場におらず逮捕を免れたそうです」(歌舞伎町の現役ホスト) そもそも、東京都はオリンピック直前ということで、夜の街への規制をさらに強化する可能性が高いと言われてきた。それゆえ、キャバクラ店などの「夜の店」の経営者は、出来るだけ目立つことのないよう、様々なことを自重してきたのだ。そんな中、桜井のあっけらかんとした強気の営業スタイルは歌舞伎町界隈でもかなり目立つものだった。その結果、警察が店に踏み込まれたわけだが、当の本人にとっては、街中の噂になったこの騒動も「どこ吹く風」状態だったと言われている。「親しい人には『逮捕されるかも』とほのめかしていたようですが、反省してそう言っていたわけではないようです。あまりにあっさりした様子でいるから、同業者からは、あんなに堂々とやって逮捕されないなんてずるい、自分の店も同じように営業したいという声も上がるほどでした。そんな中での今回の逮捕劇。やっぱりね、というしかありません」(歌舞伎町の現役ホスト) 業界関係者は、口を揃えて桜井の強引なビジネスの問題点を指摘している。実質的に桜井が経営していた店では、従業員への給与未払いなど多くのトラブルも起きていたとの証言も出てくるほどで、今回の逮捕を受けて次々と「余罪」があぶり出されるのではないかとも囁かれている。歌舞伎町で店を持つ多くの人が関心を持っている桜井と、彼女のビジネスなのだが、なぜそこまでして、金を稼ぐことにこだわったのか、周辺を取材しても明確な答えを持つ人物にはたどり着けなかった。 いじめにあったり整形手術を受けた過去をつまびらかにし、同年代の女性をはじめ様々な年齢層のファンを獲得していた桜井。たとえ違法なことに手を染めていたとしても「成り上がり女性」が人気を集めるのは、そうでもしないと成功できないと感じている人が多いから、なのか。成功のためには多少の悪事を働いても許される、という風潮があることも否定は出来ないだろう。 桜井を知る人の多くが、彼女は頭が切れるし、今回逮捕されたくらいで消えるようなタマではない、と言い切る。違法でもお構いなしに突進できるエネルギーによって、人気読者モデルでありインフルエンサーで居続けられたのかもしれないが、派手な言動だけで人の心をつなぎ止めることは出来ないことも、今回の件でいやと言うほど思い知ったはずだ。
「彼女が働いていたお店は、業界内では『深夜店』と呼ばれる、営業は深夜一時までという決まりを守っていない店でした。そういう店で働いているとすぐに通報されたり目立ったりするため、雑誌に出るようなキャバの子が深夜店で働くことはなかったんですが、彼女は違った」(佐々木さん) 風営法では、キャバクラやスナックなど接待を伴う飲食店の営業は深夜一時までと定められている。ところが、法律を無視して深夜営業する店は、歌舞伎町だけでなく全国の繁華街に存在するのが現実で、桜井が在籍していた店もその一つだったという。そういった店で働く者は、前述のとおり目立たぬようにするのが通例なのだが、にもかかわらず雑誌などへの露出に積極的で、関係者からは目立つ桜井を心配する声も上がっていた。だが、彼女はいつも「堂々としていた」という。「違法な深夜店の多くは、本当にこっそりやっているんです。でも桜井さんの場合本当に堂々としていた。そんなにお金儲けしたいのかとあきれる一方、心臓に毛が生えているのではないかと、ある意味で彼女を尊敬する業界人もいたほどです」(佐々木さん) 一介の読者モデルから、かなり強引な方法とはいえ、一気にスターへの階段を駆け上がったようにも見えた。注目を集めるための自己プロデュースに熱心で、整形手術後の腫れ上がった顔の写真をSNSに上げるなど、刺激的すぎる桜井の「情報発信」は耳目を集めることになり、ついには「キャバクラ経営者」として、ビジネスの世界にも参入する。そしてそこでも、きな臭い噂が業界を巡っていた。「桜井さんがキャバクラの経営者になったという話が流れましたが、新規で法人を立ち上げ店をオープンする、というのはそんなに簡単ではない。まして(深夜店として営業という)違法行為を堂々と行っている桜井さんですから、なんかおかしいよね、と話していました」(佐々木さん) 違法な営業を堂々と行っている人間が、適法の証である営業許可を持つ法人をどうやって起業したのだろうかと誰もが思っていたのだ。実際、佐々木さんたち業界人の予感していたようにキャバクラの「無許可営業」で桜井が逮捕されたとき、そのからくりの一端が垣間見えた。 桜井は、風営法に則った既存店の運営法人を買収する形で、ビジネスに参入していたのだ。買収した法人の代表には第三者をたて、自身は実質的経営者として、その背後で従業員や役員に指示を送っていたと見られている。他にも、いわゆる「名義の貸し借り」を行っていたのではないかとささやかれている。 それにしても、どんな人が代わりの代表を引き受けたり、名義の貸し借りに応じていたのだろうか。「桜井さんの店は、風営法なんかお構いなしでしたからね。そんな違法店の運営に関わりたい人なんていません。協力者もそれなりにいたようですが、やっぱり余りに強引すぎて、人が離れていくようなことも珍しくはありませんでした」(佐々木さん) 強引な営業のひとつとして、コロナ禍以降も、かなり堂々と店舗営業を続けていたことがあげられる。世間からのバッシングを避けるために、営業をしても看板に明かりをともさず、常連にだけ個別に連絡してこっそり営業する闇営業スタイルが多かったのに対し、桜井の店は煌々と明るく看板や照明をつけ以前と変わらぬ賑やかな店先のままだった。同じく新宿・歌舞伎町の有名店に勤務する現役ホストが打ち明ける。「一年ほど前、ホストクラブやキャバクラで感染者がたくさん出て、マスコミや役所、SNSで相当叩かれました。ほとんどの店はそこから営業を自粛したり営業時間を短縮したりしましたが、桜井さんの店だけは別。一時期は週に何度も桜井さんの店に警察がやってきてました。さすがに逮捕されるだろうと見にいったんですが、警察は何もしないで帰るばかり。桜井さんはお金持ちだし、権力者と仲良くなって好き放題やっているのでは? なんて言う人もいるほどでした」(歌舞伎町の現役ホスト) しかし2021年2月、違法営業中の桜井の店を再び訪れた警察の様子は、それまでのものとは全く違っていたという。「また警察が来た、なんて眺めていたのですが、警察は斧や棒を持ってきて、扉をガンガン叩きはじめたんです。さすがにビビったのか、扉が開けられ、その直後に従業員数人が連れて行かれました。桜井さん本人はその場におらず逮捕を免れたそうです」(歌舞伎町の現役ホスト) そもそも、東京都はオリンピック直前ということで、夜の街への規制をさらに強化する可能性が高いと言われてきた。それゆえ、キャバクラ店などの「夜の店」の経営者は、出来るだけ目立つことのないよう、様々なことを自重してきたのだ。そんな中、桜井のあっけらかんとした強気の営業スタイルは歌舞伎町界隈でもかなり目立つものだった。その結果、警察が店に踏み込まれたわけだが、当の本人にとっては、街中の噂になったこの騒動も「どこ吹く風」状態だったと言われている。「親しい人には『逮捕されるかも』とほのめかしていたようですが、反省してそう言っていたわけではないようです。あまりにあっさりした様子でいるから、同業者からは、あんなに堂々とやって逮捕されないなんてずるい、自分の店も同じように営業したいという声も上がるほどでした。そんな中での今回の逮捕劇。やっぱりね、というしかありません」(歌舞伎町の現役ホスト) 業界関係者は、口を揃えて桜井の強引なビジネスの問題点を指摘している。実質的に桜井が経営していた店では、従業員への給与未払いなど多くのトラブルも起きていたとの証言も出てくるほどで、今回の逮捕を受けて次々と「余罪」があぶり出されるのではないかとも囁かれている。歌舞伎町で店を持つ多くの人が関心を持っている桜井と、彼女のビジネスなのだが、なぜそこまでして、金を稼ぐことにこだわったのか、周辺を取材しても明確な答えを持つ人物にはたどり着けなかった。 いじめにあったり整形手術を受けた過去をつまびらかにし、同年代の女性をはじめ様々な年齢層のファンを獲得していた桜井。たとえ違法なことに手を染めていたとしても「成り上がり女性」が人気を集めるのは、そうでもしないと成功できないと感じている人が多いから、なのか。成功のためには多少の悪事を働いても許される、という風潮があることも否定は出来ないだろう。 桜井を知る人の多くが、彼女は頭が切れるし、今回逮捕されたくらいで消えるようなタマではない、と言い切る。違法でもお構いなしに突進できるエネルギーによって、人気読者モデルでありインフルエンサーで居続けられたのかもしれないが、派手な言動だけで人の心をつなぎ止めることは出来ないことも、今回の件でいやと言うほど思い知ったはずだ。
風営法では、キャバクラやスナックなど接待を伴う飲食店の営業は深夜一時までと定められている。ところが、法律を無視して深夜営業する店は、歌舞伎町だけでなく全国の繁華街に存在するのが現実で、桜井が在籍していた店もその一つだったという。そういった店で働く者は、前述のとおり目立たぬようにするのが通例なのだが、にもかかわらず雑誌などへの露出に積極的で、関係者からは目立つ桜井を心配する声も上がっていた。だが、彼女はいつも「堂々としていた」という。「違法な深夜店の多くは、本当にこっそりやっているんです。でも桜井さんの場合本当に堂々としていた。そんなにお金儲けしたいのかとあきれる一方、心臓に毛が生えているのではないかと、ある意味で彼女を尊敬する業界人もいたほどです」(佐々木さん) 一介の読者モデルから、かなり強引な方法とはいえ、一気にスターへの階段を駆け上がったようにも見えた。注目を集めるための自己プロデュースに熱心で、整形手術後の腫れ上がった顔の写真をSNSに上げるなど、刺激的すぎる桜井の「情報発信」は耳目を集めることになり、ついには「キャバクラ経営者」として、ビジネスの世界にも参入する。そしてそこでも、きな臭い噂が業界を巡っていた。「桜井さんがキャバクラの経営者になったという話が流れましたが、新規で法人を立ち上げ店をオープンする、というのはそんなに簡単ではない。まして(深夜店として営業という)違法行為を堂々と行っている桜井さんですから、なんかおかしいよね、と話していました」(佐々木さん) 違法な営業を堂々と行っている人間が、適法の証である営業許可を持つ法人をどうやって起業したのだろうかと誰もが思っていたのだ。実際、佐々木さんたち業界人の予感していたようにキャバクラの「無許可営業」で桜井が逮捕されたとき、そのからくりの一端が垣間見えた。 桜井は、風営法に則った既存店の運営法人を買収する形で、ビジネスに参入していたのだ。買収した法人の代表には第三者をたて、自身は実質的経営者として、その背後で従業員や役員に指示を送っていたと見られている。他にも、いわゆる「名義の貸し借り」を行っていたのではないかとささやかれている。 それにしても、どんな人が代わりの代表を引き受けたり、名義の貸し借りに応じていたのだろうか。「桜井さんの店は、風営法なんかお構いなしでしたからね。そんな違法店の運営に関わりたい人なんていません。協力者もそれなりにいたようですが、やっぱり余りに強引すぎて、人が離れていくようなことも珍しくはありませんでした」(佐々木さん) 強引な営業のひとつとして、コロナ禍以降も、かなり堂々と店舗営業を続けていたことがあげられる。世間からのバッシングを避けるために、営業をしても看板に明かりをともさず、常連にだけ個別に連絡してこっそり営業する闇営業スタイルが多かったのに対し、桜井の店は煌々と明るく看板や照明をつけ以前と変わらぬ賑やかな店先のままだった。同じく新宿・歌舞伎町の有名店に勤務する現役ホストが打ち明ける。「一年ほど前、ホストクラブやキャバクラで感染者がたくさん出て、マスコミや役所、SNSで相当叩かれました。ほとんどの店はそこから営業を自粛したり営業時間を短縮したりしましたが、桜井さんの店だけは別。一時期は週に何度も桜井さんの店に警察がやってきてました。さすがに逮捕されるだろうと見にいったんですが、警察は何もしないで帰るばかり。桜井さんはお金持ちだし、権力者と仲良くなって好き放題やっているのでは? なんて言う人もいるほどでした」(歌舞伎町の現役ホスト) しかし2021年2月、違法営業中の桜井の店を再び訪れた警察の様子は、それまでのものとは全く違っていたという。「また警察が来た、なんて眺めていたのですが、警察は斧や棒を持ってきて、扉をガンガン叩きはじめたんです。さすがにビビったのか、扉が開けられ、その直後に従業員数人が連れて行かれました。桜井さん本人はその場におらず逮捕を免れたそうです」(歌舞伎町の現役ホスト) そもそも、東京都はオリンピック直前ということで、夜の街への規制をさらに強化する可能性が高いと言われてきた。それゆえ、キャバクラ店などの「夜の店」の経営者は、出来るだけ目立つことのないよう、様々なことを自重してきたのだ。そんな中、桜井のあっけらかんとした強気の営業スタイルは歌舞伎町界隈でもかなり目立つものだった。その結果、警察が店に踏み込まれたわけだが、当の本人にとっては、街中の噂になったこの騒動も「どこ吹く風」状態だったと言われている。「親しい人には『逮捕されるかも』とほのめかしていたようですが、反省してそう言っていたわけではないようです。あまりにあっさりした様子でいるから、同業者からは、あんなに堂々とやって逮捕されないなんてずるい、自分の店も同じように営業したいという声も上がるほどでした。そんな中での今回の逮捕劇。やっぱりね、というしかありません」(歌舞伎町の現役ホスト) 業界関係者は、口を揃えて桜井の強引なビジネスの問題点を指摘している。実質的に桜井が経営していた店では、従業員への給与未払いなど多くのトラブルも起きていたとの証言も出てくるほどで、今回の逮捕を受けて次々と「余罪」があぶり出されるのではないかとも囁かれている。歌舞伎町で店を持つ多くの人が関心を持っている桜井と、彼女のビジネスなのだが、なぜそこまでして、金を稼ぐことにこだわったのか、周辺を取材しても明確な答えを持つ人物にはたどり着けなかった。 いじめにあったり整形手術を受けた過去をつまびらかにし、同年代の女性をはじめ様々な年齢層のファンを獲得していた桜井。たとえ違法なことに手を染めていたとしても「成り上がり女性」が人気を集めるのは、そうでもしないと成功できないと感じている人が多いから、なのか。成功のためには多少の悪事を働いても許される、という風潮があることも否定は出来ないだろう。 桜井を知る人の多くが、彼女は頭が切れるし、今回逮捕されたくらいで消えるようなタマではない、と言い切る。違法でもお構いなしに突進できるエネルギーによって、人気読者モデルでありインフルエンサーで居続けられたのかもしれないが、派手な言動だけで人の心をつなぎ止めることは出来ないことも、今回の件でいやと言うほど思い知ったはずだ。
「違法な深夜店の多くは、本当にこっそりやっているんです。でも桜井さんの場合本当に堂々としていた。そんなにお金儲けしたいのかとあきれる一方、心臓に毛が生えているのではないかと、ある意味で彼女を尊敬する業界人もいたほどです」(佐々木さん) 一介の読者モデルから、かなり強引な方法とはいえ、一気にスターへの階段を駆け上がったようにも見えた。注目を集めるための自己プロデュースに熱心で、整形手術後の腫れ上がった顔の写真をSNSに上げるなど、刺激的すぎる桜井の「情報発信」は耳目を集めることになり、ついには「キャバクラ経営者」として、ビジネスの世界にも参入する。そしてそこでも、きな臭い噂が業界を巡っていた。「桜井さんがキャバクラの経営者になったという話が流れましたが、新規で法人を立ち上げ店をオープンする、というのはそんなに簡単ではない。まして(深夜店として営業という)違法行為を堂々と行っている桜井さんですから、なんかおかしいよね、と話していました」(佐々木さん) 違法な営業を堂々と行っている人間が、適法の証である営業許可を持つ法人をどうやって起業したのだろうかと誰もが思っていたのだ。実際、佐々木さんたち業界人の予感していたようにキャバクラの「無許可営業」で桜井が逮捕されたとき、そのからくりの一端が垣間見えた。 桜井は、風営法に則った既存店の運営法人を買収する形で、ビジネスに参入していたのだ。買収した法人の代表には第三者をたて、自身は実質的経営者として、その背後で従業員や役員に指示を送っていたと見られている。他にも、いわゆる「名義の貸し借り」を行っていたのではないかとささやかれている。 それにしても、どんな人が代わりの代表を引き受けたり、名義の貸し借りに応じていたのだろうか。「桜井さんの店は、風営法なんかお構いなしでしたからね。そんな違法店の運営に関わりたい人なんていません。協力者もそれなりにいたようですが、やっぱり余りに強引すぎて、人が離れていくようなことも珍しくはありませんでした」(佐々木さん) 強引な営業のひとつとして、コロナ禍以降も、かなり堂々と店舗営業を続けていたことがあげられる。世間からのバッシングを避けるために、営業をしても看板に明かりをともさず、常連にだけ個別に連絡してこっそり営業する闇営業スタイルが多かったのに対し、桜井の店は煌々と明るく看板や照明をつけ以前と変わらぬ賑やかな店先のままだった。同じく新宿・歌舞伎町の有名店に勤務する現役ホストが打ち明ける。「一年ほど前、ホストクラブやキャバクラで感染者がたくさん出て、マスコミや役所、SNSで相当叩かれました。ほとんどの店はそこから営業を自粛したり営業時間を短縮したりしましたが、桜井さんの店だけは別。一時期は週に何度も桜井さんの店に警察がやってきてました。さすがに逮捕されるだろうと見にいったんですが、警察は何もしないで帰るばかり。桜井さんはお金持ちだし、権力者と仲良くなって好き放題やっているのでは? なんて言う人もいるほどでした」(歌舞伎町の現役ホスト) しかし2021年2月、違法営業中の桜井の店を再び訪れた警察の様子は、それまでのものとは全く違っていたという。「また警察が来た、なんて眺めていたのですが、警察は斧や棒を持ってきて、扉をガンガン叩きはじめたんです。さすがにビビったのか、扉が開けられ、その直後に従業員数人が連れて行かれました。桜井さん本人はその場におらず逮捕を免れたそうです」(歌舞伎町の現役ホスト) そもそも、東京都はオリンピック直前ということで、夜の街への規制をさらに強化する可能性が高いと言われてきた。それゆえ、キャバクラ店などの「夜の店」の経営者は、出来るだけ目立つことのないよう、様々なことを自重してきたのだ。そんな中、桜井のあっけらかんとした強気の営業スタイルは歌舞伎町界隈でもかなり目立つものだった。その結果、警察が店に踏み込まれたわけだが、当の本人にとっては、街中の噂になったこの騒動も「どこ吹く風」状態だったと言われている。「親しい人には『逮捕されるかも』とほのめかしていたようですが、反省してそう言っていたわけではないようです。あまりにあっさりした様子でいるから、同業者からは、あんなに堂々とやって逮捕されないなんてずるい、自分の店も同じように営業したいという声も上がるほどでした。そんな中での今回の逮捕劇。やっぱりね、というしかありません」(歌舞伎町の現役ホスト) 業界関係者は、口を揃えて桜井の強引なビジネスの問題点を指摘している。実質的に桜井が経営していた店では、従業員への給与未払いなど多くのトラブルも起きていたとの証言も出てくるほどで、今回の逮捕を受けて次々と「余罪」があぶり出されるのではないかとも囁かれている。歌舞伎町で店を持つ多くの人が関心を持っている桜井と、彼女のビジネスなのだが、なぜそこまでして、金を稼ぐことにこだわったのか、周辺を取材しても明確な答えを持つ人物にはたどり着けなかった。 いじめにあったり整形手術を受けた過去をつまびらかにし、同年代の女性をはじめ様々な年齢層のファンを獲得していた桜井。たとえ違法なことに手を染めていたとしても「成り上がり女性」が人気を集めるのは、そうでもしないと成功できないと感じている人が多いから、なのか。成功のためには多少の悪事を働いても許される、という風潮があることも否定は出来ないだろう。 桜井を知る人の多くが、彼女は頭が切れるし、今回逮捕されたくらいで消えるようなタマではない、と言い切る。違法でもお構いなしに突進できるエネルギーによって、人気読者モデルでありインフルエンサーで居続けられたのかもしれないが、派手な言動だけで人の心をつなぎ止めることは出来ないことも、今回の件でいやと言うほど思い知ったはずだ。
一介の読者モデルから、かなり強引な方法とはいえ、一気にスターへの階段を駆け上がったようにも見えた。注目を集めるための自己プロデュースに熱心で、整形手術後の腫れ上がった顔の写真をSNSに上げるなど、刺激的すぎる桜井の「情報発信」は耳目を集めることになり、ついには「キャバクラ経営者」として、ビジネスの世界にも参入する。そしてそこでも、きな臭い噂が業界を巡っていた。「桜井さんがキャバクラの経営者になったという話が流れましたが、新規で法人を立ち上げ店をオープンする、というのはそんなに簡単ではない。まして(深夜店として営業という)違法行為を堂々と行っている桜井さんですから、なんかおかしいよね、と話していました」(佐々木さん) 違法な営業を堂々と行っている人間が、適法の証である営業許可を持つ法人をどうやって起業したのだろうかと誰もが思っていたのだ。実際、佐々木さんたち業界人の予感していたようにキャバクラの「無許可営業」で桜井が逮捕されたとき、そのからくりの一端が垣間見えた。 桜井は、風営法に則った既存店の運営法人を買収する形で、ビジネスに参入していたのだ。買収した法人の代表には第三者をたて、自身は実質的経営者として、その背後で従業員や役員に指示を送っていたと見られている。他にも、いわゆる「名義の貸し借り」を行っていたのではないかとささやかれている。 それにしても、どんな人が代わりの代表を引き受けたり、名義の貸し借りに応じていたのだろうか。「桜井さんの店は、風営法なんかお構いなしでしたからね。そんな違法店の運営に関わりたい人なんていません。協力者もそれなりにいたようですが、やっぱり余りに強引すぎて、人が離れていくようなことも珍しくはありませんでした」(佐々木さん) 強引な営業のひとつとして、コロナ禍以降も、かなり堂々と店舗営業を続けていたことがあげられる。世間からのバッシングを避けるために、営業をしても看板に明かりをともさず、常連にだけ個別に連絡してこっそり営業する闇営業スタイルが多かったのに対し、桜井の店は煌々と明るく看板や照明をつけ以前と変わらぬ賑やかな店先のままだった。同じく新宿・歌舞伎町の有名店に勤務する現役ホストが打ち明ける。「一年ほど前、ホストクラブやキャバクラで感染者がたくさん出て、マスコミや役所、SNSで相当叩かれました。ほとんどの店はそこから営業を自粛したり営業時間を短縮したりしましたが、桜井さんの店だけは別。一時期は週に何度も桜井さんの店に警察がやってきてました。さすがに逮捕されるだろうと見にいったんですが、警察は何もしないで帰るばかり。桜井さんはお金持ちだし、権力者と仲良くなって好き放題やっているのでは? なんて言う人もいるほどでした」(歌舞伎町の現役ホスト) しかし2021年2月、違法営業中の桜井の店を再び訪れた警察の様子は、それまでのものとは全く違っていたという。「また警察が来た、なんて眺めていたのですが、警察は斧や棒を持ってきて、扉をガンガン叩きはじめたんです。さすがにビビったのか、扉が開けられ、その直後に従業員数人が連れて行かれました。桜井さん本人はその場におらず逮捕を免れたそうです」(歌舞伎町の現役ホスト) そもそも、東京都はオリンピック直前ということで、夜の街への規制をさらに強化する可能性が高いと言われてきた。それゆえ、キャバクラ店などの「夜の店」の経営者は、出来るだけ目立つことのないよう、様々なことを自重してきたのだ。そんな中、桜井のあっけらかんとした強気の営業スタイルは歌舞伎町界隈でもかなり目立つものだった。その結果、警察が店に踏み込まれたわけだが、当の本人にとっては、街中の噂になったこの騒動も「どこ吹く風」状態だったと言われている。「親しい人には『逮捕されるかも』とほのめかしていたようですが、反省してそう言っていたわけではないようです。あまりにあっさりした様子でいるから、同業者からは、あんなに堂々とやって逮捕されないなんてずるい、自分の店も同じように営業したいという声も上がるほどでした。そんな中での今回の逮捕劇。やっぱりね、というしかありません」(歌舞伎町の現役ホスト) 業界関係者は、口を揃えて桜井の強引なビジネスの問題点を指摘している。実質的に桜井が経営していた店では、従業員への給与未払いなど多くのトラブルも起きていたとの証言も出てくるほどで、今回の逮捕を受けて次々と「余罪」があぶり出されるのではないかとも囁かれている。歌舞伎町で店を持つ多くの人が関心を持っている桜井と、彼女のビジネスなのだが、なぜそこまでして、金を稼ぐことにこだわったのか、周辺を取材しても明確な答えを持つ人物にはたどり着けなかった。 いじめにあったり整形手術を受けた過去をつまびらかにし、同年代の女性をはじめ様々な年齢層のファンを獲得していた桜井。たとえ違法なことに手を染めていたとしても「成り上がり女性」が人気を集めるのは、そうでもしないと成功できないと感じている人が多いから、なのか。成功のためには多少の悪事を働いても許される、という風潮があることも否定は出来ないだろう。 桜井を知る人の多くが、彼女は頭が切れるし、今回逮捕されたくらいで消えるようなタマではない、と言い切る。違法でもお構いなしに突進できるエネルギーによって、人気読者モデルでありインフルエンサーで居続けられたのかもしれないが、派手な言動だけで人の心をつなぎ止めることは出来ないことも、今回の件でいやと言うほど思い知ったはずだ。
「桜井さんがキャバクラの経営者になったという話が流れましたが、新規で法人を立ち上げ店をオープンする、というのはそんなに簡単ではない。まして(深夜店として営業という)違法行為を堂々と行っている桜井さんですから、なんかおかしいよね、と話していました」(佐々木さん) 違法な営業を堂々と行っている人間が、適法の証である営業許可を持つ法人をどうやって起業したのだろうかと誰もが思っていたのだ。実際、佐々木さんたち業界人の予感していたようにキャバクラの「無許可営業」で桜井が逮捕されたとき、そのからくりの一端が垣間見えた。 桜井は、風営法に則った既存店の運営法人を買収する形で、ビジネスに参入していたのだ。買収した法人の代表には第三者をたて、自身は実質的経営者として、その背後で従業員や役員に指示を送っていたと見られている。他にも、いわゆる「名義の貸し借り」を行っていたのではないかとささやかれている。 それにしても、どんな人が代わりの代表を引き受けたり、名義の貸し借りに応じていたのだろうか。「桜井さんの店は、風営法なんかお構いなしでしたからね。そんな違法店の運営に関わりたい人なんていません。協力者もそれなりにいたようですが、やっぱり余りに強引すぎて、人が離れていくようなことも珍しくはありませんでした」(佐々木さん) 強引な営業のひとつとして、コロナ禍以降も、かなり堂々と店舗営業を続けていたことがあげられる。世間からのバッシングを避けるために、営業をしても看板に明かりをともさず、常連にだけ個別に連絡してこっそり営業する闇営業スタイルが多かったのに対し、桜井の店は煌々と明るく看板や照明をつけ以前と変わらぬ賑やかな店先のままだった。同じく新宿・歌舞伎町の有名店に勤務する現役ホストが打ち明ける。「一年ほど前、ホストクラブやキャバクラで感染者がたくさん出て、マスコミや役所、SNSで相当叩かれました。ほとんどの店はそこから営業を自粛したり営業時間を短縮したりしましたが、桜井さんの店だけは別。一時期は週に何度も桜井さんの店に警察がやってきてました。さすがに逮捕されるだろうと見にいったんですが、警察は何もしないで帰るばかり。桜井さんはお金持ちだし、権力者と仲良くなって好き放題やっているのでは? なんて言う人もいるほどでした」(歌舞伎町の現役ホスト) しかし2021年2月、違法営業中の桜井の店を再び訪れた警察の様子は、それまでのものとは全く違っていたという。「また警察が来た、なんて眺めていたのですが、警察は斧や棒を持ってきて、扉をガンガン叩きはじめたんです。さすがにビビったのか、扉が開けられ、その直後に従業員数人が連れて行かれました。桜井さん本人はその場におらず逮捕を免れたそうです」(歌舞伎町の現役ホスト) そもそも、東京都はオリンピック直前ということで、夜の街への規制をさらに強化する可能性が高いと言われてきた。それゆえ、キャバクラ店などの「夜の店」の経営者は、出来るだけ目立つことのないよう、様々なことを自重してきたのだ。そんな中、桜井のあっけらかんとした強気の営業スタイルは歌舞伎町界隈でもかなり目立つものだった。その結果、警察が店に踏み込まれたわけだが、当の本人にとっては、街中の噂になったこの騒動も「どこ吹く風」状態だったと言われている。「親しい人には『逮捕されるかも』とほのめかしていたようですが、反省してそう言っていたわけではないようです。あまりにあっさりした様子でいるから、同業者からは、あんなに堂々とやって逮捕されないなんてずるい、自分の店も同じように営業したいという声も上がるほどでした。そんな中での今回の逮捕劇。やっぱりね、というしかありません」(歌舞伎町の現役ホスト) 業界関係者は、口を揃えて桜井の強引なビジネスの問題点を指摘している。実質的に桜井が経営していた店では、従業員への給与未払いなど多くのトラブルも起きていたとの証言も出てくるほどで、今回の逮捕を受けて次々と「余罪」があぶり出されるのではないかとも囁かれている。歌舞伎町で店を持つ多くの人が関心を持っている桜井と、彼女のビジネスなのだが、なぜそこまでして、金を稼ぐことにこだわったのか、周辺を取材しても明確な答えを持つ人物にはたどり着けなかった。 いじめにあったり整形手術を受けた過去をつまびらかにし、同年代の女性をはじめ様々な年齢層のファンを獲得していた桜井。たとえ違法なことに手を染めていたとしても「成り上がり女性」が人気を集めるのは、そうでもしないと成功できないと感じている人が多いから、なのか。成功のためには多少の悪事を働いても許される、という風潮があることも否定は出来ないだろう。 桜井を知る人の多くが、彼女は頭が切れるし、今回逮捕されたくらいで消えるようなタマではない、と言い切る。違法でもお構いなしに突進できるエネルギーによって、人気読者モデルでありインフルエンサーで居続けられたのかもしれないが、派手な言動だけで人の心をつなぎ止めることは出来ないことも、今回の件でいやと言うほど思い知ったはずだ。
違法な営業を堂々と行っている人間が、適法の証である営業許可を持つ法人をどうやって起業したのだろうかと誰もが思っていたのだ。実際、佐々木さんたち業界人の予感していたようにキャバクラの「無許可営業」で桜井が逮捕されたとき、そのからくりの一端が垣間見えた。 桜井は、風営法に則った既存店の運営法人を買収する形で、ビジネスに参入していたのだ。買収した法人の代表には第三者をたて、自身は実質的経営者として、その背後で従業員や役員に指示を送っていたと見られている。他にも、いわゆる「名義の貸し借り」を行っていたのではないかとささやかれている。 それにしても、どんな人が代わりの代表を引き受けたり、名義の貸し借りに応じていたのだろうか。「桜井さんの店は、風営法なんかお構いなしでしたからね。そんな違法店の運営に関わりたい人なんていません。協力者もそれなりにいたようですが、やっぱり余りに強引すぎて、人が離れていくようなことも珍しくはありませんでした」(佐々木さん) 強引な営業のひとつとして、コロナ禍以降も、かなり堂々と店舗営業を続けていたことがあげられる。世間からのバッシングを避けるために、営業をしても看板に明かりをともさず、常連にだけ個別に連絡してこっそり営業する闇営業スタイルが多かったのに対し、桜井の店は煌々と明るく看板や照明をつけ以前と変わらぬ賑やかな店先のままだった。同じく新宿・歌舞伎町の有名店に勤務する現役ホストが打ち明ける。「一年ほど前、ホストクラブやキャバクラで感染者がたくさん出て、マスコミや役所、SNSで相当叩かれました。ほとんどの店はそこから営業を自粛したり営業時間を短縮したりしましたが、桜井さんの店だけは別。一時期は週に何度も桜井さんの店に警察がやってきてました。さすがに逮捕されるだろうと見にいったんですが、警察は何もしないで帰るばかり。桜井さんはお金持ちだし、権力者と仲良くなって好き放題やっているのでは? なんて言う人もいるほどでした」(歌舞伎町の現役ホスト) しかし2021年2月、違法営業中の桜井の店を再び訪れた警察の様子は、それまでのものとは全く違っていたという。「また警察が来た、なんて眺めていたのですが、警察は斧や棒を持ってきて、扉をガンガン叩きはじめたんです。さすがにビビったのか、扉が開けられ、その直後に従業員数人が連れて行かれました。桜井さん本人はその場におらず逮捕を免れたそうです」(歌舞伎町の現役ホスト) そもそも、東京都はオリンピック直前ということで、夜の街への規制をさらに強化する可能性が高いと言われてきた。それゆえ、キャバクラ店などの「夜の店」の経営者は、出来るだけ目立つことのないよう、様々なことを自重してきたのだ。そんな中、桜井のあっけらかんとした強気の営業スタイルは歌舞伎町界隈でもかなり目立つものだった。その結果、警察が店に踏み込まれたわけだが、当の本人にとっては、街中の噂になったこの騒動も「どこ吹く風」状態だったと言われている。「親しい人には『逮捕されるかも』とほのめかしていたようですが、反省してそう言っていたわけではないようです。あまりにあっさりした様子でいるから、同業者からは、あんなに堂々とやって逮捕されないなんてずるい、自分の店も同じように営業したいという声も上がるほどでした。そんな中での今回の逮捕劇。やっぱりね、というしかありません」(歌舞伎町の現役ホスト) 業界関係者は、口を揃えて桜井の強引なビジネスの問題点を指摘している。実質的に桜井が経営していた店では、従業員への給与未払いなど多くのトラブルも起きていたとの証言も出てくるほどで、今回の逮捕を受けて次々と「余罪」があぶり出されるのではないかとも囁かれている。歌舞伎町で店を持つ多くの人が関心を持っている桜井と、彼女のビジネスなのだが、なぜそこまでして、金を稼ぐことにこだわったのか、周辺を取材しても明確な答えを持つ人物にはたどり着けなかった。 いじめにあったり整形手術を受けた過去をつまびらかにし、同年代の女性をはじめ様々な年齢層のファンを獲得していた桜井。たとえ違法なことに手を染めていたとしても「成り上がり女性」が人気を集めるのは、そうでもしないと成功できないと感じている人が多いから、なのか。成功のためには多少の悪事を働いても許される、という風潮があることも否定は出来ないだろう。 桜井を知る人の多くが、彼女は頭が切れるし、今回逮捕されたくらいで消えるようなタマではない、と言い切る。違法でもお構いなしに突進できるエネルギーによって、人気読者モデルでありインフルエンサーで居続けられたのかもしれないが、派手な言動だけで人の心をつなぎ止めることは出来ないことも、今回の件でいやと言うほど思い知ったはずだ。
桜井は、風営法に則った既存店の運営法人を買収する形で、ビジネスに参入していたのだ。買収した法人の代表には第三者をたて、自身は実質的経営者として、その背後で従業員や役員に指示を送っていたと見られている。他にも、いわゆる「名義の貸し借り」を行っていたのではないかとささやかれている。 それにしても、どんな人が代わりの代表を引き受けたり、名義の貸し借りに応じていたのだろうか。「桜井さんの店は、風営法なんかお構いなしでしたからね。そんな違法店の運営に関わりたい人なんていません。協力者もそれなりにいたようですが、やっぱり余りに強引すぎて、人が離れていくようなことも珍しくはありませんでした」(佐々木さん) 強引な営業のひとつとして、コロナ禍以降も、かなり堂々と店舗営業を続けていたことがあげられる。世間からのバッシングを避けるために、営業をしても看板に明かりをともさず、常連にだけ個別に連絡してこっそり営業する闇営業スタイルが多かったのに対し、桜井の店は煌々と明るく看板や照明をつけ以前と変わらぬ賑やかな店先のままだった。同じく新宿・歌舞伎町の有名店に勤務する現役ホストが打ち明ける。「一年ほど前、ホストクラブやキャバクラで感染者がたくさん出て、マスコミや役所、SNSで相当叩かれました。ほとんどの店はそこから営業を自粛したり営業時間を短縮したりしましたが、桜井さんの店だけは別。一時期は週に何度も桜井さんの店に警察がやってきてました。さすがに逮捕されるだろうと見にいったんですが、警察は何もしないで帰るばかり。桜井さんはお金持ちだし、権力者と仲良くなって好き放題やっているのでは? なんて言う人もいるほどでした」(歌舞伎町の現役ホスト) しかし2021年2月、違法営業中の桜井の店を再び訪れた警察の様子は、それまでのものとは全く違っていたという。「また警察が来た、なんて眺めていたのですが、警察は斧や棒を持ってきて、扉をガンガン叩きはじめたんです。さすがにビビったのか、扉が開けられ、その直後に従業員数人が連れて行かれました。桜井さん本人はその場におらず逮捕を免れたそうです」(歌舞伎町の現役ホスト) そもそも、東京都はオリンピック直前ということで、夜の街への規制をさらに強化する可能性が高いと言われてきた。それゆえ、キャバクラ店などの「夜の店」の経営者は、出来るだけ目立つことのないよう、様々なことを自重してきたのだ。そんな中、桜井のあっけらかんとした強気の営業スタイルは歌舞伎町界隈でもかなり目立つものだった。その結果、警察が店に踏み込まれたわけだが、当の本人にとっては、街中の噂になったこの騒動も「どこ吹く風」状態だったと言われている。「親しい人には『逮捕されるかも』とほのめかしていたようですが、反省してそう言っていたわけではないようです。あまりにあっさりした様子でいるから、同業者からは、あんなに堂々とやって逮捕されないなんてずるい、自分の店も同じように営業したいという声も上がるほどでした。そんな中での今回の逮捕劇。やっぱりね、というしかありません」(歌舞伎町の現役ホスト) 業界関係者は、口を揃えて桜井の強引なビジネスの問題点を指摘している。実質的に桜井が経営していた店では、従業員への給与未払いなど多くのトラブルも起きていたとの証言も出てくるほどで、今回の逮捕を受けて次々と「余罪」があぶり出されるのではないかとも囁かれている。歌舞伎町で店を持つ多くの人が関心を持っている桜井と、彼女のビジネスなのだが、なぜそこまでして、金を稼ぐことにこだわったのか、周辺を取材しても明確な答えを持つ人物にはたどり着けなかった。 いじめにあったり整形手術を受けた過去をつまびらかにし、同年代の女性をはじめ様々な年齢層のファンを獲得していた桜井。たとえ違法なことに手を染めていたとしても「成り上がり女性」が人気を集めるのは、そうでもしないと成功できないと感じている人が多いから、なのか。成功のためには多少の悪事を働いても許される、という風潮があることも否定は出来ないだろう。 桜井を知る人の多くが、彼女は頭が切れるし、今回逮捕されたくらいで消えるようなタマではない、と言い切る。違法でもお構いなしに突進できるエネルギーによって、人気読者モデルでありインフルエンサーで居続けられたのかもしれないが、派手な言動だけで人の心をつなぎ止めることは出来ないことも、今回の件でいやと言うほど思い知ったはずだ。
それにしても、どんな人が代わりの代表を引き受けたり、名義の貸し借りに応じていたのだろうか。「桜井さんの店は、風営法なんかお構いなしでしたからね。そんな違法店の運営に関わりたい人なんていません。協力者もそれなりにいたようですが、やっぱり余りに強引すぎて、人が離れていくようなことも珍しくはありませんでした」(佐々木さん) 強引な営業のひとつとして、コロナ禍以降も、かなり堂々と店舗営業を続けていたことがあげられる。世間からのバッシングを避けるために、営業をしても看板に明かりをともさず、常連にだけ個別に連絡してこっそり営業する闇営業スタイルが多かったのに対し、桜井の店は煌々と明るく看板や照明をつけ以前と変わらぬ賑やかな店先のままだった。同じく新宿・歌舞伎町の有名店に勤務する現役ホストが打ち明ける。「一年ほど前、ホストクラブやキャバクラで感染者がたくさん出て、マスコミや役所、SNSで相当叩かれました。ほとんどの店はそこから営業を自粛したり営業時間を短縮したりしましたが、桜井さんの店だけは別。一時期は週に何度も桜井さんの店に警察がやってきてました。さすがに逮捕されるだろうと見にいったんですが、警察は何もしないで帰るばかり。桜井さんはお金持ちだし、権力者と仲良くなって好き放題やっているのでは? なんて言う人もいるほどでした」(歌舞伎町の現役ホスト) しかし2021年2月、違法営業中の桜井の店を再び訪れた警察の様子は、それまでのものとは全く違っていたという。「また警察が来た、なんて眺めていたのですが、警察は斧や棒を持ってきて、扉をガンガン叩きはじめたんです。さすがにビビったのか、扉が開けられ、その直後に従業員数人が連れて行かれました。桜井さん本人はその場におらず逮捕を免れたそうです」(歌舞伎町の現役ホスト) そもそも、東京都はオリンピック直前ということで、夜の街への規制をさらに強化する可能性が高いと言われてきた。それゆえ、キャバクラ店などの「夜の店」の経営者は、出来るだけ目立つことのないよう、様々なことを自重してきたのだ。そんな中、桜井のあっけらかんとした強気の営業スタイルは歌舞伎町界隈でもかなり目立つものだった。その結果、警察が店に踏み込まれたわけだが、当の本人にとっては、街中の噂になったこの騒動も「どこ吹く風」状態だったと言われている。「親しい人には『逮捕されるかも』とほのめかしていたようですが、反省してそう言っていたわけではないようです。あまりにあっさりした様子でいるから、同業者からは、あんなに堂々とやって逮捕されないなんてずるい、自分の店も同じように営業したいという声も上がるほどでした。そんな中での今回の逮捕劇。やっぱりね、というしかありません」(歌舞伎町の現役ホスト) 業界関係者は、口を揃えて桜井の強引なビジネスの問題点を指摘している。実質的に桜井が経営していた店では、従業員への給与未払いなど多くのトラブルも起きていたとの証言も出てくるほどで、今回の逮捕を受けて次々と「余罪」があぶり出されるのではないかとも囁かれている。歌舞伎町で店を持つ多くの人が関心を持っている桜井と、彼女のビジネスなのだが、なぜそこまでして、金を稼ぐことにこだわったのか、周辺を取材しても明確な答えを持つ人物にはたどり着けなかった。 いじめにあったり整形手術を受けた過去をつまびらかにし、同年代の女性をはじめ様々な年齢層のファンを獲得していた桜井。たとえ違法なことに手を染めていたとしても「成り上がり女性」が人気を集めるのは、そうでもしないと成功できないと感じている人が多いから、なのか。成功のためには多少の悪事を働いても許される、という風潮があることも否定は出来ないだろう。 桜井を知る人の多くが、彼女は頭が切れるし、今回逮捕されたくらいで消えるようなタマではない、と言い切る。違法でもお構いなしに突進できるエネルギーによって、人気読者モデルでありインフルエンサーで居続けられたのかもしれないが、派手な言動だけで人の心をつなぎ止めることは出来ないことも、今回の件でいやと言うほど思い知ったはずだ。
「桜井さんの店は、風営法なんかお構いなしでしたからね。そんな違法店の運営に関わりたい人なんていません。協力者もそれなりにいたようですが、やっぱり余りに強引すぎて、人が離れていくようなことも珍しくはありませんでした」(佐々木さん) 強引な営業のひとつとして、コロナ禍以降も、かなり堂々と店舗営業を続けていたことがあげられる。世間からのバッシングを避けるために、営業をしても看板に明かりをともさず、常連にだけ個別に連絡してこっそり営業する闇営業スタイルが多かったのに対し、桜井の店は煌々と明るく看板や照明をつけ以前と変わらぬ賑やかな店先のままだった。同じく新宿・歌舞伎町の有名店に勤務する現役ホストが打ち明ける。「一年ほど前、ホストクラブやキャバクラで感染者がたくさん出て、マスコミや役所、SNSで相当叩かれました。ほとんどの店はそこから営業を自粛したり営業時間を短縮したりしましたが、桜井さんの店だけは別。一時期は週に何度も桜井さんの店に警察がやってきてました。さすがに逮捕されるだろうと見にいったんですが、警察は何もしないで帰るばかり。桜井さんはお金持ちだし、権力者と仲良くなって好き放題やっているのでは? なんて言う人もいるほどでした」(歌舞伎町の現役ホスト) しかし2021年2月、違法営業中の桜井の店を再び訪れた警察の様子は、それまでのものとは全く違っていたという。「また警察が来た、なんて眺めていたのですが、警察は斧や棒を持ってきて、扉をガンガン叩きはじめたんです。さすがにビビったのか、扉が開けられ、その直後に従業員数人が連れて行かれました。桜井さん本人はその場におらず逮捕を免れたそうです」(歌舞伎町の現役ホスト) そもそも、東京都はオリンピック直前ということで、夜の街への規制をさらに強化する可能性が高いと言われてきた。それゆえ、キャバクラ店などの「夜の店」の経営者は、出来るだけ目立つことのないよう、様々なことを自重してきたのだ。そんな中、桜井のあっけらかんとした強気の営業スタイルは歌舞伎町界隈でもかなり目立つものだった。その結果、警察が店に踏み込まれたわけだが、当の本人にとっては、街中の噂になったこの騒動も「どこ吹く風」状態だったと言われている。「親しい人には『逮捕されるかも』とほのめかしていたようですが、反省してそう言っていたわけではないようです。あまりにあっさりした様子でいるから、同業者からは、あんなに堂々とやって逮捕されないなんてずるい、自分の店も同じように営業したいという声も上がるほどでした。そんな中での今回の逮捕劇。やっぱりね、というしかありません」(歌舞伎町の現役ホスト) 業界関係者は、口を揃えて桜井の強引なビジネスの問題点を指摘している。実質的に桜井が経営していた店では、従業員への給与未払いなど多くのトラブルも起きていたとの証言も出てくるほどで、今回の逮捕を受けて次々と「余罪」があぶり出されるのではないかとも囁かれている。歌舞伎町で店を持つ多くの人が関心を持っている桜井と、彼女のビジネスなのだが、なぜそこまでして、金を稼ぐことにこだわったのか、周辺を取材しても明確な答えを持つ人物にはたどり着けなかった。 いじめにあったり整形手術を受けた過去をつまびらかにし、同年代の女性をはじめ様々な年齢層のファンを獲得していた桜井。たとえ違法なことに手を染めていたとしても「成り上がり女性」が人気を集めるのは、そうでもしないと成功できないと感じている人が多いから、なのか。成功のためには多少の悪事を働いても許される、という風潮があることも否定は出来ないだろう。 桜井を知る人の多くが、彼女は頭が切れるし、今回逮捕されたくらいで消えるようなタマではない、と言い切る。違法でもお構いなしに突進できるエネルギーによって、人気読者モデルでありインフルエンサーで居続けられたのかもしれないが、派手な言動だけで人の心をつなぎ止めることは出来ないことも、今回の件でいやと言うほど思い知ったはずだ。
強引な営業のひとつとして、コロナ禍以降も、かなり堂々と店舗営業を続けていたことがあげられる。世間からのバッシングを避けるために、営業をしても看板に明かりをともさず、常連にだけ個別に連絡してこっそり営業する闇営業スタイルが多かったのに対し、桜井の店は煌々と明るく看板や照明をつけ以前と変わらぬ賑やかな店先のままだった。同じく新宿・歌舞伎町の有名店に勤務する現役ホストが打ち明ける。「一年ほど前、ホストクラブやキャバクラで感染者がたくさん出て、マスコミや役所、SNSで相当叩かれました。ほとんどの店はそこから営業を自粛したり営業時間を短縮したりしましたが、桜井さんの店だけは別。一時期は週に何度も桜井さんの店に警察がやってきてました。さすがに逮捕されるだろうと見にいったんですが、警察は何もしないで帰るばかり。桜井さんはお金持ちだし、権力者と仲良くなって好き放題やっているのでは? なんて言う人もいるほどでした」(歌舞伎町の現役ホスト) しかし2021年2月、違法営業中の桜井の店を再び訪れた警察の様子は、それまでのものとは全く違っていたという。「また警察が来た、なんて眺めていたのですが、警察は斧や棒を持ってきて、扉をガンガン叩きはじめたんです。さすがにビビったのか、扉が開けられ、その直後に従業員数人が連れて行かれました。桜井さん本人はその場におらず逮捕を免れたそうです」(歌舞伎町の現役ホスト) そもそも、東京都はオリンピック直前ということで、夜の街への規制をさらに強化する可能性が高いと言われてきた。それゆえ、キャバクラ店などの「夜の店」の経営者は、出来るだけ目立つことのないよう、様々なことを自重してきたのだ。そんな中、桜井のあっけらかんとした強気の営業スタイルは歌舞伎町界隈でもかなり目立つものだった。その結果、警察が店に踏み込まれたわけだが、当の本人にとっては、街中の噂になったこの騒動も「どこ吹く風」状態だったと言われている。「親しい人には『逮捕されるかも』とほのめかしていたようですが、反省してそう言っていたわけではないようです。あまりにあっさりした様子でいるから、同業者からは、あんなに堂々とやって逮捕されないなんてずるい、自分の店も同じように営業したいという声も上がるほどでした。そんな中での今回の逮捕劇。やっぱりね、というしかありません」(歌舞伎町の現役ホスト) 業界関係者は、口を揃えて桜井の強引なビジネスの問題点を指摘している。実質的に桜井が経営していた店では、従業員への給与未払いなど多くのトラブルも起きていたとの証言も出てくるほどで、今回の逮捕を受けて次々と「余罪」があぶり出されるのではないかとも囁かれている。歌舞伎町で店を持つ多くの人が関心を持っている桜井と、彼女のビジネスなのだが、なぜそこまでして、金を稼ぐことにこだわったのか、周辺を取材しても明確な答えを持つ人物にはたどり着けなかった。 いじめにあったり整形手術を受けた過去をつまびらかにし、同年代の女性をはじめ様々な年齢層のファンを獲得していた桜井。たとえ違法なことに手を染めていたとしても「成り上がり女性」が人気を集めるのは、そうでもしないと成功できないと感じている人が多いから、なのか。成功のためには多少の悪事を働いても許される、という風潮があることも否定は出来ないだろう。 桜井を知る人の多くが、彼女は頭が切れるし、今回逮捕されたくらいで消えるようなタマではない、と言い切る。違法でもお構いなしに突進できるエネルギーによって、人気読者モデルでありインフルエンサーで居続けられたのかもしれないが、派手な言動だけで人の心をつなぎ止めることは出来ないことも、今回の件でいやと言うほど思い知ったはずだ。
「一年ほど前、ホストクラブやキャバクラで感染者がたくさん出て、マスコミや役所、SNSで相当叩かれました。ほとんどの店はそこから営業を自粛したり営業時間を短縮したりしましたが、桜井さんの店だけは別。一時期は週に何度も桜井さんの店に警察がやってきてました。さすがに逮捕されるだろうと見にいったんですが、警察は何もしないで帰るばかり。桜井さんはお金持ちだし、権力者と仲良くなって好き放題やっているのでは? なんて言う人もいるほどでした」(歌舞伎町の現役ホスト) しかし2021年2月、違法営業中の桜井の店を再び訪れた警察の様子は、それまでのものとは全く違っていたという。「また警察が来た、なんて眺めていたのですが、警察は斧や棒を持ってきて、扉をガンガン叩きはじめたんです。さすがにビビったのか、扉が開けられ、その直後に従業員数人が連れて行かれました。桜井さん本人はその場におらず逮捕を免れたそうです」(歌舞伎町の現役ホスト) そもそも、東京都はオリンピック直前ということで、夜の街への規制をさらに強化する可能性が高いと言われてきた。それゆえ、キャバクラ店などの「夜の店」の経営者は、出来るだけ目立つことのないよう、様々なことを自重してきたのだ。そんな中、桜井のあっけらかんとした強気の営業スタイルは歌舞伎町界隈でもかなり目立つものだった。その結果、警察が店に踏み込まれたわけだが、当の本人にとっては、街中の噂になったこの騒動も「どこ吹く風」状態だったと言われている。「親しい人には『逮捕されるかも』とほのめかしていたようですが、反省してそう言っていたわけではないようです。あまりにあっさりした様子でいるから、同業者からは、あんなに堂々とやって逮捕されないなんてずるい、自分の店も同じように営業したいという声も上がるほどでした。そんな中での今回の逮捕劇。やっぱりね、というしかありません」(歌舞伎町の現役ホスト) 業界関係者は、口を揃えて桜井の強引なビジネスの問題点を指摘している。実質的に桜井が経営していた店では、従業員への給与未払いなど多くのトラブルも起きていたとの証言も出てくるほどで、今回の逮捕を受けて次々と「余罪」があぶり出されるのではないかとも囁かれている。歌舞伎町で店を持つ多くの人が関心を持っている桜井と、彼女のビジネスなのだが、なぜそこまでして、金を稼ぐことにこだわったのか、周辺を取材しても明確な答えを持つ人物にはたどり着けなかった。 いじめにあったり整形手術を受けた過去をつまびらかにし、同年代の女性をはじめ様々な年齢層のファンを獲得していた桜井。たとえ違法なことに手を染めていたとしても「成り上がり女性」が人気を集めるのは、そうでもしないと成功できないと感じている人が多いから、なのか。成功のためには多少の悪事を働いても許される、という風潮があることも否定は出来ないだろう。 桜井を知る人の多くが、彼女は頭が切れるし、今回逮捕されたくらいで消えるようなタマではない、と言い切る。違法でもお構いなしに突進できるエネルギーによって、人気読者モデルでありインフルエンサーで居続けられたのかもしれないが、派手な言動だけで人の心をつなぎ止めることは出来ないことも、今回の件でいやと言うほど思い知ったはずだ。
しかし2021年2月、違法営業中の桜井の店を再び訪れた警察の様子は、それまでのものとは全く違っていたという。「また警察が来た、なんて眺めていたのですが、警察は斧や棒を持ってきて、扉をガンガン叩きはじめたんです。さすがにビビったのか、扉が開けられ、その直後に従業員数人が連れて行かれました。桜井さん本人はその場におらず逮捕を免れたそうです」(歌舞伎町の現役ホスト) そもそも、東京都はオリンピック直前ということで、夜の街への規制をさらに強化する可能性が高いと言われてきた。それゆえ、キャバクラ店などの「夜の店」の経営者は、出来るだけ目立つことのないよう、様々なことを自重してきたのだ。そんな中、桜井のあっけらかんとした強気の営業スタイルは歌舞伎町界隈でもかなり目立つものだった。その結果、警察が店に踏み込まれたわけだが、当の本人にとっては、街中の噂になったこの騒動も「どこ吹く風」状態だったと言われている。「親しい人には『逮捕されるかも』とほのめかしていたようですが、反省してそう言っていたわけではないようです。あまりにあっさりした様子でいるから、同業者からは、あんなに堂々とやって逮捕されないなんてずるい、自分の店も同じように営業したいという声も上がるほどでした。そんな中での今回の逮捕劇。やっぱりね、というしかありません」(歌舞伎町の現役ホスト) 業界関係者は、口を揃えて桜井の強引なビジネスの問題点を指摘している。実質的に桜井が経営していた店では、従業員への給与未払いなど多くのトラブルも起きていたとの証言も出てくるほどで、今回の逮捕を受けて次々と「余罪」があぶり出されるのではないかとも囁かれている。歌舞伎町で店を持つ多くの人が関心を持っている桜井と、彼女のビジネスなのだが、なぜそこまでして、金を稼ぐことにこだわったのか、周辺を取材しても明確な答えを持つ人物にはたどり着けなかった。 いじめにあったり整形手術を受けた過去をつまびらかにし、同年代の女性をはじめ様々な年齢層のファンを獲得していた桜井。たとえ違法なことに手を染めていたとしても「成り上がり女性」が人気を集めるのは、そうでもしないと成功できないと感じている人が多いから、なのか。成功のためには多少の悪事を働いても許される、という風潮があることも否定は出来ないだろう。 桜井を知る人の多くが、彼女は頭が切れるし、今回逮捕されたくらいで消えるようなタマではない、と言い切る。違法でもお構いなしに突進できるエネルギーによって、人気読者モデルでありインフルエンサーで居続けられたのかもしれないが、派手な言動だけで人の心をつなぎ止めることは出来ないことも、今回の件でいやと言うほど思い知ったはずだ。
そもそも、東京都はオリンピック直前ということで、夜の街への規制をさらに強化する可能性が高いと言われてきた。それゆえ、キャバクラ店などの「夜の店」の経営者は、出来るだけ目立つことのないよう、様々なことを自重してきたのだ。そんな中、桜井のあっけらかんとした強気の営業スタイルは歌舞伎町界隈でもかなり目立つものだった。その結果、警察が店に踏み込まれたわけだが、当の本人にとっては、街中の噂になったこの騒動も「どこ吹く風」状態だったと言われている。「親しい人には『逮捕されるかも』とほのめかしていたようですが、反省してそう言っていたわけではないようです。あまりにあっさりした様子でいるから、同業者からは、あんなに堂々とやって逮捕されないなんてずるい、自分の店も同じように営業したいという声も上がるほどでした。そんな中での今回の逮捕劇。やっぱりね、というしかありません」(歌舞伎町の現役ホスト) 業界関係者は、口を揃えて桜井の強引なビジネスの問題点を指摘している。実質的に桜井が経営していた店では、従業員への給与未払いなど多くのトラブルも起きていたとの証言も出てくるほどで、今回の逮捕を受けて次々と「余罪」があぶり出されるのではないかとも囁かれている。歌舞伎町で店を持つ多くの人が関心を持っている桜井と、彼女のビジネスなのだが、なぜそこまでして、金を稼ぐことにこだわったのか、周辺を取材しても明確な答えを持つ人物にはたどり着けなかった。 いじめにあったり整形手術を受けた過去をつまびらかにし、同年代の女性をはじめ様々な年齢層のファンを獲得していた桜井。たとえ違法なことに手を染めていたとしても「成り上がり女性」が人気を集めるのは、そうでもしないと成功できないと感じている人が多いから、なのか。成功のためには多少の悪事を働いても許される、という風潮があることも否定は出来ないだろう。 桜井を知る人の多くが、彼女は頭が切れるし、今回逮捕されたくらいで消えるようなタマではない、と言い切る。違法でもお構いなしに突進できるエネルギーによって、人気読者モデルでありインフルエンサーで居続けられたのかもしれないが、派手な言動だけで人の心をつなぎ止めることは出来ないことも、今回の件でいやと言うほど思い知ったはずだ。
「親しい人には『逮捕されるかも』とほのめかしていたようですが、反省してそう言っていたわけではないようです。あまりにあっさりした様子でいるから、同業者からは、あんなに堂々とやって逮捕されないなんてずるい、自分の店も同じように営業したいという声も上がるほどでした。そんな中での今回の逮捕劇。やっぱりね、というしかありません」(歌舞伎町の現役ホスト) 業界関係者は、口を揃えて桜井の強引なビジネスの問題点を指摘している。実質的に桜井が経営していた店では、従業員への給与未払いなど多くのトラブルも起きていたとの証言も出てくるほどで、今回の逮捕を受けて次々と「余罪」があぶり出されるのではないかとも囁かれている。歌舞伎町で店を持つ多くの人が関心を持っている桜井と、彼女のビジネスなのだが、なぜそこまでして、金を稼ぐことにこだわったのか、周辺を取材しても明確な答えを持つ人物にはたどり着けなかった。 いじめにあったり整形手術を受けた過去をつまびらかにし、同年代の女性をはじめ様々な年齢層のファンを獲得していた桜井。たとえ違法なことに手を染めていたとしても「成り上がり女性」が人気を集めるのは、そうでもしないと成功できないと感じている人が多いから、なのか。成功のためには多少の悪事を働いても許される、という風潮があることも否定は出来ないだろう。 桜井を知る人の多くが、彼女は頭が切れるし、今回逮捕されたくらいで消えるようなタマではない、と言い切る。違法でもお構いなしに突進できるエネルギーによって、人気読者モデルでありインフルエンサーで居続けられたのかもしれないが、派手な言動だけで人の心をつなぎ止めることは出来ないことも、今回の件でいやと言うほど思い知ったはずだ。
業界関係者は、口を揃えて桜井の強引なビジネスの問題点を指摘している。実質的に桜井が経営していた店では、従業員への給与未払いなど多くのトラブルも起きていたとの証言も出てくるほどで、今回の逮捕を受けて次々と「余罪」があぶり出されるのではないかとも囁かれている。歌舞伎町で店を持つ多くの人が関心を持っている桜井と、彼女のビジネスなのだが、なぜそこまでして、金を稼ぐことにこだわったのか、周辺を取材しても明確な答えを持つ人物にはたどり着けなかった。 いじめにあったり整形手術を受けた過去をつまびらかにし、同年代の女性をはじめ様々な年齢層のファンを獲得していた桜井。たとえ違法なことに手を染めていたとしても「成り上がり女性」が人気を集めるのは、そうでもしないと成功できないと感じている人が多いから、なのか。成功のためには多少の悪事を働いても許される、という風潮があることも否定は出来ないだろう。 桜井を知る人の多くが、彼女は頭が切れるし、今回逮捕されたくらいで消えるようなタマではない、と言い切る。違法でもお構いなしに突進できるエネルギーによって、人気読者モデルでありインフルエンサーで居続けられたのかもしれないが、派手な言動だけで人の心をつなぎ止めることは出来ないことも、今回の件でいやと言うほど思い知ったはずだ。
いじめにあったり整形手術を受けた過去をつまびらかにし、同年代の女性をはじめ様々な年齢層のファンを獲得していた桜井。たとえ違法なことに手を染めていたとしても「成り上がり女性」が人気を集めるのは、そうでもしないと成功できないと感じている人が多いから、なのか。成功のためには多少の悪事を働いても許される、という風潮があることも否定は出来ないだろう。 桜井を知る人の多くが、彼女は頭が切れるし、今回逮捕されたくらいで消えるようなタマではない、と言い切る。違法でもお構いなしに突進できるエネルギーによって、人気読者モデルでありインフルエンサーで居続けられたのかもしれないが、派手な言動だけで人の心をつなぎ止めることは出来ないことも、今回の件でいやと言うほど思い知ったはずだ。
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