産毛ふわふわ、病院中庭でカルガモのひな12羽誕生…患者ら和ませる

盛岡赤十字病院(盛岡市)の中庭で、今年もカルガモのひなが生まれ、患者や病院職員らを和ませている。
病院によると、カルガモは毎年5月下旬に姿を見せ、お盆過ぎに巣立つ。今年は28日午前に病院職員が、ふわふわの産毛をしたひな12羽の姿を確認した。
総務課主事の女性職員(23)は「今年も無事に生まれてよかった。皆さんで見守りたい」と話した。通院で訪れた盛岡市の女性(75)は「ひなたちが親鳥を追いかけているのがかわいらしい」と笑顔だった。