小6女児とホテルでみだらな行為、強制性交罪の元刑務官に有罪判決

強制性交罪に問われた兵庫県たつの市、元鹿児島刑務所法務事務官の男性被告(23)に対し、佐賀地裁(今泉裕登裁判長)は27日、懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役5年)の判決を言い渡した。
判決によると、被告は1月5~7日、インスタグラムを通じて知り合った佐賀県内の小学6年の女児(当時12歳)が13歳未満と知りながら、福岡市内などのホテルで、みだらな行為をした。
今泉裁判長は「当時、刑務官として矯正教育に携わる立場だったにもかかわらず、女児の年齢や精神的未熟さを顧みることなく、性行為に及んだもので、酌むべき事情は乏しい」とした上で、「同種事案の中で重い部類に属するとまではいえない」などと量刑理由を述べた。