「さざ波」ツイートで内閣官房参与辞任の高橋洋一氏が反省も心残りは「全くない」

日本国内の新型コロナウイルスの感染状況をツイッターに「さざ波」「これで五輪中止とかいうと笑笑」「屁(へ)みたいなものではないのかな」と表現し、批判を浴びて24日に内閣官房参与を辞任した嘉悦大教授で経済学者の高橋洋一氏が29日、レギュラー出演するABCテレビの「教えて! NEWSライブ 正義のミカタ」(土曜・前9時30分)に生出演した。
MCを務める東野幸治が、これまでのツイートを紹介。高橋氏は「ツイートは不適切表現です。認めます。家族からも『お父さん下品ね』と言われました。弁明の余地はないので大変申し訳ないと謝りました」と反省。一方で、高橋氏はツイートに添えた行動制限を数値化したグラフを示しながら「憲法の問題で唯一、日本が先進国で緊急事態条項がない国。私権制限できないと、ある業種にしわ寄せがきたり、長々とやったりする。緊急事態条項がないと、いざという時大変。この際きちんと議論してほしい。国会で私を呼ぶか呼ばないか議論しているのは税金の無駄遣い」と持論を展開した。
東野から「参与を辞めて残念、心残り、寂しいなという気持ちは?」と聞かれた高橋氏は「全くないですよ」と即答した。