片山さつき氏、「このままじゃ、政治に殺される」の企業広告に感銘したと明かす「ずっと置いています」

自民党の片山さつき参院議員が28日深夜、テレビ朝日系「朝まで生テレビ!」(午前1時25分)に生出演した。
この日のテーマは「激論!コロナ・東京五輪とニッポン」。番組では、菅内閣の支持率が直近の各紙世論調査で下がっていることを紹介した。司会の田原総一朗氏から「菅さんってどういう政治家?」と聞かれた片山氏は「実績ベースというか、何を語るかというより何をやる、ということを重視というタイプの方です」と述べた。
続けて片山氏は「私は、これがぐさっと刺さりました」と明かし、今月11日に朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞の朝刊3紙(全国版)に同時掲載された宝島社の「ワクチンもない。クスリもない。タケヤリで戰えというのか。このままじゃ、政治に殺される」の企業広告の紙面を手にして紹介した。
このメッセージを片山氏は「これを私は座右の銘じゃないですけど、これが出てからずっと置いています」と明かした上で「つまり、だから、何とか1日100万回のペースでワクチンを打とうと必死にしているんだし、数の確保はだいたいできたし、どうやってマネジメントしようか」などと述べた。
続けて「ここで実績を示して、本当に総理がおっしゃっているように7月末までに3600万人の高齢者の方に2回打ち終わる、と。それから一般の方にも早く打つ、と。つまり、不安を取り除くのが政治じゃないですか。今、パンデミックがあるから、使える道具があるとしたらワクチンと薬しかないんです。この両方を急いでいるということで、この真価が今、問われている。それは支持率に直結する」と述べた。