非番日に雑談につきあわせる?パワハラで消防署員を処分

奈良県広域消防組合は28日、同じ消防署に勤める年下の署員らにパワーハラスメントに当たる行為をしたとして、高市消防署(高取町)の男性主任(44)を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にし、発表した。
主任は行為を否定しているという。
組合によると、主任は2019年4月ごろから昨年6月末まで、同署の男性署員3人(20~30代)に対し、宿直時に署員がとる食事を朝から夕方まで準備させたり、署員らの非番日に2~3時間雑談に付き合わせたりするなどしていたとされる。(清水謙司)