店先でツバ吐いた男を逮捕 1年にわたって? その動機

事件は張り込みをしていた警察官の目の前で起きた。
軽犯罪法違反の疑いで書類送検されたのは、大阪市に住む60代の男。
警察によると、2020年10月、大阪市で食品を扱う店の店主から、「店の前でつばを吐く男がいる」という相談があったという。
店主から相談を受けて、警察が張り込みをしていたところ、男が店の前に現れて、つばを吐いた。
張り込んでいた警察官が、男を軽犯罪法違反の容疑で現行犯逮捕。
さらにその後の調べで、男は別の時間帯にも同じ店の前で犯行に及んでいた疑いが強まり、警察は31日、男を追送検した。
なぜ男は店の前でつばを吐く行為に及んだのか。
店主の男性によると、男は商店街で使えるポイントカードの使用方法をめぐって、店とトラブルになっていたという。
トラブル後、およそ1年間にわたり店の前で「死ね」などと言ったり、つばを吐いたりしていたという。
男は「吐いたけど、せきをして飛んだだけ」と容疑を否認している。