大阪の新規感染98人 100人以下は3月22日以来

大阪府は5月31日、府内で新たに98人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表した。
新規感染者が100人を下回るのは、79人だった3月22日以来。また、4月27日~5月30日に、50~90代の男女16人の死亡が確認されたことも発表した。府内の感染者数は延べ9万9785人、死者は計2315人になった。
重症患者は258人で、うち7人は中等症病床などで治療を続けている。府が確保する重症病床(354床)の使用率は70・9%となった。
軽症中等症病床に入院している患者は、重症患者も含めて1236人で、確保病床(2323床)の使用率は53・2%になった。
これまでに大阪府堺市の高齢者施設で職員と入居者計6人、河内長野市の障害者施設で職員と利用者計13人の感染が確認された。府はクラスター(感染者集団)が起こったとみている。