サルと目が合ったら…女性かまれる、玄関先ではち合わせした女性も

大分県日田市内で30日、女性2人がサルにかまれて軽傷を負った。
「サルが家でバナナを食べて逃げた」との目撃情報もあり、日田署は注意を呼びかけている。
発表によると、午前8時半頃、渡里のアパート駐車場で、女性会社員(20歳代)がサルと目が合った途端に襲いかかられてズボンの上からかまれた。現場から約5キロ離れた有田では、午後6時半頃、帰宅した無職女性(70歳代)が玄関先でサルとはち合わせし、右足の太ももをかまれた。いずれも軽傷だという。署には「川の方に走っていくサルを見た」との情報も寄せられており、山から人里に迷い込んだとみている。高崎山自然動物園ガイド(47)は「サルと遭遇したら視線を合わさず、建物や車の中に避難した方がいい」と話した。