停電でワクチン138回分廃棄 市長「申し訳ありません」

ワクチン138回分が廃棄されることになった。
岡山・笠岡市 小林嘉文市長「誠に申し訳ございませんでした」
岡山・笠岡市によると、廃棄されるのは、市内の高齢者福祉施設で、入所者や職員などに接種されるはずだった138回分のワクチン。
施設は5月30日、午後1時半から1時間、電気設備の点検のため、停電した。
ファイザー社製のワクチンは低温での保管が必要だが、停電によりワクチンを保管していた冷凍庫と冷蔵庫が停止し、温度が上昇したため、使えなくなったという。
市は、施設の担当者から事情を聞くとともに、ほかの施設に対しても管理の徹底を指導するとしている。