田崎史郎氏、東京五輪の有観客こだわる理由説明「単にやっているのはなく、盛り上がって欲しい」

政治ジャーナリストの田崎史郎氏が、1日放送のフジテレビ系「めざまし8」(月~金曜・午前8時)に生出演した。
田崎氏は、東京都の5月31日の新型コロナウイルス新規感染者が260人と減少傾向になっていることを踏まえ、東京五輪・パラリンピックの観客問題について「6月20日の緊急事態宣言解除後の21日か22日に観客を入れるという方針を決める」と具体的な日程を示した。
MCの谷原章介から「田崎さん、政府はなぜそこまで観客を入れたいんでしょう?」と質問されると、「政府はやはり盛り上げたいという気持ち。単にやっているという形ではなく、やっぱり盛り上がって欲しいということと、組織委員会内部でも強いんですよね。アスリートの人たちが観客がいた方が気分が高揚してくるので、入れて欲しいというのが組織委員会や選手の方々の声ですね」と答えた。
コーナーの最後に「先程、緊急事態宣言が解除される見通しが強まっているという話をしたんですけど、緊急事態宣言を解除してもまん延防止等重点措置は継続する可能性があります。緊急事態宣言が解除されたからといって、いつでも酒を飲んでもいいという感じにはならないことは十分にあるので。そこはちょっと気をつけられた方がいいと思います」と発言を付け加えた。