なぜ早い? 東京・足立区の「作戦」とは

全国で新型コロナウイルスのワクチン接種が加速する中、64歳以下の基礎疾患を持つ人への接種が東京・足立区で始まっている。
なぜ、足立区の接種スケジュールは、こんなに早いのか。
ポイントは2つある。
1つ目のポイントは「手挙げ方式」。
64歳以下でも、基礎疾患を申告した人に対し、5月下旬から接種券の発送を進めていて、すでにおよそ9,000人が申告している。
そして、2つ目のポイントが「並行作戦」。
それを区内のかかりつけ医で高齢者と並行して受けられるようにしたこと。
基礎疾患のある人は高齢者のあととしている自治体が多い中で、足立区は、接種を区内のかかりつけ医で、高齢者接種と並行して受けられるようにした。