徳島空港で海自練習機が着陸失敗 滑走路を一時閉鎖 けが人なし

3日午前11時50分ごろ、海上自衛隊徳島教育航空群の練習機「TC90」が、徳島空港(徳島県松茂町)で着陸に失敗した。機体は民間機と共用する滑走路上で停止したため、滑走路は約4時間閉鎖。東京と往来する民間機2便が運休するなどの影響が出た。
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海自によると、同機は長さ10・8メートル、幅15・3メートル、高さ4・3メートルの双発機。男性隊員2人が訓練中だったが、ともにけがはなかった。海自は原因や機体の状況について「調査中」としている。
徳島空港では2019年にも、海自の同型機が着陸時のタイヤパンクにより、機体の一部が滑走路から外れた状態で停止したことがある。【国本ようこ】