「客だろがコラ」あごマスクで恫喝?菓子持参で謝罪

お弁当屋さんで店員を怒鳴りつけるなどの迷惑行為をした“あごマスク”の男性。2日の夜、菓子折りを持って、店を訪れたことが分かりました。
午後8時すぎ、東京・亀戸の人気弁当店に現れたスーツの男性。口にはマスク、手には菓子折りを携えています。実はこの男性、約1週間前にもこの店を訪れていました。
緊急事態宣言中、深夜の弁当店で、マスクをあごに掛けたまま怒鳴り散らし、そのうえ、代金を投げつけるなど、迷惑行為を続けた男性たち。店員を恫喝(どうかつ)するような言動も見られ、店側は警察に被害届を提出していました。
キッチンDIVE・伊藤慶代表:「謝罪に来ても謝罪は受ける予定はありませんし、示談にも一切応じないつもりです」
店の代表がきっぱり言い放った、その8時間後…。菓子折り持参で謝罪に来たのは、2人のうちの1人、現金を投げつけるなどしていた男性。代表によりますと、飲食店関係者だということです。
キッチンDIVE・伊藤慶代表:「『許して頂けますか』と言われたんですけど、到底、私は許す気はないと。ただ、ちゃんと警察署で取り調べを受けるなら警察の判断で自首になるなら、それでいいんじゃないですかと伝えました。男性はそれで構わないので、警察署に向かったという形になりますね」
代表はもう1人の男性に対しても、早めの謝罪などを呼び掛けています。
キッチンDIVE・伊藤慶代表:「8時までしか飲食店は営業できないとか、遊びに行けない状況下で、何酔っ払って現金投げつけて店で騒いでやっているのみたいな。そこの怒りは結構強いですね」