豊田真由子氏 選手村の酒類持ち込みOKを全否定「やっぱりこれはダメ」

元厚労省官僚、元衆議院議員の豊田真由子氏が5日、読売テレビ「あさパラS」に出演。東京五輪・パラリンピックの選手村で酒類の持ち込みが許されることについて全否定した。
WHO担当外交官、オリパラ大臣政務官も歴任した豊田氏は、選手村の酒類OKへの意見を求められ「やっぱりこれはダメだと思う」と断言。
「一つはリスクの問題で、だっていま飲食店全部お酒の提供ダメっていうのは、お酒を飲んで騒ぐと感染リスクが高まるという理由なんだから。それを選手村はいいですっていうのもおかしな話だし、バブルにせっかく入ってるのにバブルの中でドンチャンやったらダメですよねって話と、やっぱり五輪だから特別扱いが許されるっていうこととそうじゃないことがあって」と、2つの大きな理由を列挙。
「ワクチン接種を五輪の選手やりましょうっていうのは国民の皆さんも納得感あると思うんですけど、五輪の選手は酒飲んで騒ぎましょうというのは納得感ないので、そういう理由から考えると、トータルちょっとダメじゃないかなと」と、立て板に水のように見解を述べた。
司会のハイヒール・リンゴが「でも終わったら飲みたいでー、キュッと一杯。自分の部屋でもアカンのかなあ」と、競技が終わった解放感に浸りたいだろう選手の心情を思いやると、豊田氏も「部屋はいいと思うんですけどね。祝勝会でケータリングOKとなると、何で国民は怒られてるのにっていう」と同意した。