車両停止求めた警官はねる 殺人未遂容疑などで72歳逮捕 福井

5日午後4時5分ごろ、福井市御幸3の県道で、交通違反を取り締まっていた福井県警福井署の男性巡査長(25)が停止を求めた乗用車にはねられた。同署は運転していた同市有楽町の自称会社役員、岡島輝治容疑者(72)を殺人未遂と公務執行妨害の両容疑で現行犯逮捕。「殺そうとしたわけではない」と容疑を否認している。巡査長は軽傷という。
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福井署によると、岡島容疑者がシートベルトをしていなかったため、巡査長が停止を求めた。岡島容疑者は一度停止した後、再び車を発進させたという。同署が詳しい経緯を調べている。【大原翔】