水色のアマガエル、見つけた 福岡・直方で小3家族が捕獲・寄贈

福岡県直方市上頓野で水色のアマガエルが見つかり、3日、同市の遠賀川水辺館に寄贈された。上頓野小3年、上川蓮嘉(れんか)さんの自宅で家族が捕獲したカエルで、上川さんは「いいことがありそう」と喜んだ。
幸運呼ぶ青色アマガエル、金色カエルと一緒に発見
5月29日に家族が自宅周辺の山の木を伐採していて、根元から飛び上がったカエルの色が変わっているのに気づき、捕まえた。「緑色のアマガエルは見たことあるけど、水色は初めて。好きな色で、きれい」と思った上川さんは翌日、家族でホームセンターに行き、透明な器やその中に入れる小石、シダ類などを購入して“住居”を整備した。魚釣りの餌にするサシムシを釣具店で買ってカエルに与え、食べる姿も観察したという。
青空にちなんで「スカイ」と名付けたカエルは体長約3センチ。「友達に見せたい」と2日は、学校に持参。「すごい」と大にぎわいになったとか。家族できちんと飼うことができるか不安もあり、水辺館なら「もっといろんな人に見てもらえる」と寄贈した。【武内靖広】