太田房江元大阪府知事 吉村知事は府民に「詫びるべき」、入院率10%は異常

元大阪府知事で自民党参院議員の太田房江氏がツイッターで、新型コロナウイルスをめぐる大阪の現状を「10人に1人しかできないのは異常」「府民とその家族に吉村知事は詫びるべき」などと投稿した。
太田氏は1日の投稿で「お世話になっている大阪府議のお父様がコロナで亡くなりました」と近しい人の死について記した。「発熱した日に、私も一晩中手伝いましたが、200回電話しても保健所に通じず、暫く自宅療養の後やっと入院。その時はかなり容態が悪化していたそうです。入院率10%の大阪で起きた悲劇、残念でなりません。ご冥福をお祈りします」と保健所に電話しても通じず、無念の思いを投稿した。
太田氏は「都構想から住民投票、年が明けても府市一体化条例の審議で、コロナ第4波への大阪の病床確保は進んでいなかった。入院したくても、10人に1人しかできないのは異常です。他の県に比べても格段に低い!」と大阪の状況を指摘。「こうした苦しみに合わざる得なかった府民とその家族に吉村知事は詫びるべきです」と吉村洋文大阪府知事が府民に謝罪することを求めた。