保釈金8000万円を納付 秋元司被告の保釈認める

IR(統合型リゾート)汚職事件を巡り、収賄の罪などに問われている衆議院議員の秋元司被告(49)について、東京地裁は保釈を認める決定をしました。
IR担当の副大臣だった衆議院議員の秋元被告は中国企業側から総額760万円相当の賄賂を受け取った罪のほか、贈賄側に裁判で嘘の証言をするよう依頼した罪で起訴され、無罪を主張しています。
秋元被告は去年8月から東京拘置所に勾留されていますが、東京地裁は弁護側の請求に基づき、保釈を認める決定をしました。
保釈保証金は8000万円で、現金で納付されました。
一方、検察側は決定を不服として東京高裁に抗告しました。