田崎史郎氏、田村厚労相「自主的な研究」発言に苦言「半ば非常にからかうような調子で言われた」

7日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)では、東京五輪開催を巡る政府対策分科会の尾身茂会長の発言について、田村憲久厚生労働相が「自主的な研究の成果の発表」などと発言したことを報じた。
また、丸川珠代五輪相が「我々はスポーツの持つ力を信じて今までやってきた。全く別の地平から見てきた言葉を、そのまま言っても通じづらいというのは私の実感でもあります」などと発言したことも伝えた
これらの発言について、政治ジャーナリストの田崎史郎氏は「お二人の発言、ともに良くないと思いました。批判してなんの得があるのかなと思った」と見解を示した。
そして「昨年の秋以来、GoToキャンペーンとか専門家をある意味、政府は利用してきているんですね。その時は利用しておいて、意見を言うとそれはご研究ですとか、ご成果とか、半ば非常にからかうような調子で田村さんが言われた」と苦言を呈した。
続けて「田村さんは非常に厚労行政に通じていて優秀な方です。田村さんも丸川さんも政治家として今後成長する余地がね、かなり残っているんじゃないですか」と話した。