秋田県警速度測定メーター設定ずれた状態で取り締まり

秋田県警高速隊のパトカーが速度測定メーターの設定がずれた状態で2年間に渡り取り締まりをしていました。
秋田県警によりますと、2018年4月から2年間に渡り鹿角市と小坂町の東北自動車道で行った速度違反取り締まりで、パトカーの速度測定メーターが実際よりも3・2キロ速く表示されていました。これにより19人が実際よりも速い速度で摘発されていました。さらに毎月1回行うパトカーの検査に警察官が立ち会うことになっていましたが立ち合っておらず、メーターの調整もされていなかったということです。
今年3月になって秋田県警高速隊に異動した幹部職員が過去の資料を調べ発覚しました。秋田県警は摘発した19人に謝罪し、反則金の差額分を来月中に返金するとしています。