“天然記念物”のウサギ 相次ぎ交通事故死か

国の特別天然記念物のアマミノクロウサギが5月、相次いで交通事故で死んだとみられている。
環境省によると、5月5日から25日までに、奄美大島などと世界自然遺産登録が見込まれる徳之島町の農道で、国の特別天然記念物の3匹のアマミノクロウサギが死んでいるのが見つかった。
現場の状況から、いずれも交通事故にあったとみられている。
2021年、徳之島町では、アマミノクロウサギが死ぬ交通事故が5月末までに7件発生していて、増加傾向にあるという。