警備員が優しく“ブロック”美術館にタヌキ

今月2日、都内の美術館で撮影されたのは、大きさが20から30センチほどのタヌキの赤ちゃん。目撃者によりますと、タヌキがこの美術館を訪れたのは閉館後の午後6時過ぎだったといいます。
世田谷美術館学芸員・吉田絵美さん「ちょっと迷子になっているような子供だったので、お母さんを探しているのかなという感じでうろうろしていました」
その後、通用口へと移動しますがそこには警備員が。
吉田絵美さん「とても優しくタヌキちゃんに声がけしていて、『入っちゃだめだよ』と言いながら扉の所にいて、警備員さんにもとてもなついて足にまとわりついている感じでした」
警備員は優しく接しながらも、中に入らないようブロック。職員が外に出る際には体を使ってブロックしながら慎重にドアをあける様子が。15分ほどうろうろすると。
吉田絵美さん「職員の出入り口の所に3段ぐらいの階段があるんですけれども、下りれなくなって、ちょっと右往左往していまして、なんとか3段を無事下りて植え込みの方に入っていって」