俺だけパーティションが多い…50代男性の嘆き コロナ禍でギスギス職場のイジメ問題

新型コロナウイルス禍で、マスク警察や自粛警察が現れるなど世の中がギスギスしているが、そんな空気を反映してか、職場でもいじめまがいの行為が目につくという。
50代男性は「いじめとは言い切りませんが、職場でちょっと嫌がらせをされています」と嘆いた。男性の職場ではコロナ対策の一環で机と机の間にパーティションを立てることが許されているのだが、なぜかこの男性の机の周りだけパーティションの量が多く、すっぽり囲まれるくらいになっているという。
「ある日突然そうなっていました。私だけ人より隠れる形になっていて孤立感があります。壁を作った人が私のことを嫌っているのでしょう」と男性はショックを隠せない。
職場におけるコロナを理由にしたいじめや嫌がらせは、厚生労働省も問題視している。ホームページで労働者向けと企業向け、それぞれに対して注意を呼びかけているほどだ。内容によっては「職場におけるパワーハラスメントに該当する場合があります」と指摘している。
厚労省が想定しているのはコロナに感染した人に対する嫌がらせだが、感染したかどうかにかかわらず、コロナ対策の陰に隠れていじめや嫌がらせが行われているという。 労働問題に詳しい関係者は「『クラスターになるとよくないから』と1人だけミーティングに呼ばれなかった会社員のケースがありました。1人だけ参加させてもらえないのは、違和感があるでしょう」と明かした。 こうした時、どうすればいいのか。社労士は「上司に相談しましょう。また、写真や録音があると対応しやすい」と指摘。外部に相談するのもアリだという。
労働問題に詳しい関係者は「『クラスターになるとよくないから』と1人だけミーティングに呼ばれなかった会社員のケースがありました。1人だけ参加させてもらえないのは、違和感があるでしょう」と明かした。 こうした時、どうすればいいのか。社労士は「上司に相談しましょう。また、写真や録音があると対応しやすい」と指摘。外部に相談するのもアリだという。
こうした時、どうすればいいのか。社労士は「上司に相談しましょう。また、写真や録音があると対応しやすい」と指摘。外部に相談するのもアリだという。