新幹線運転士が運転中にトイレへ…JR東海社長「勝手なことをしたのが一番の問題」

東海道新幹線の男性運転士が走行中に運転席を離れてトイレへ行った問題で、JR東海の金子慎社長は9日の定例記者会見で「本来は指令と打ち合わせるべきで(運転士が)勝手なことをしたのが一番の問題だ」との見解を示した。
JR東海の社内規定では、運転士が心身の異常を自覚した場合には指令へ連絡するよう定められている。金子社長は「(運転士は)『言いにくかった』ということだが、ちゅうちょなく連絡すればいい」と述べ、乗務員への意思統一を図っているとした。