飲食店で口論、相手の会社に無言電話 准教授を起訴 偽計業務妨害罪

大阪地検堺支部は14日、脅迫容疑で逮捕された四天王寺大(羽曳野市)准教授の恵木徹待(えき・てつなが)容疑者(48)=高石市=について、偽計業務妨害罪に切り替えて起訴した。堺支部は「証拠を整理した結果」と説明している。
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起訴状によると、恵木被告は2~5月、高石市内の会社の業務を妨害しようと、24回にわたり同社に無言電話などを繰り返し、業務に支障を生じさせたとしている。
恵木被告はマスクの着脱を巡って同社役員の男性と飲食店で口論となり、その後、同社に「死ね」などと繰り返し電話したとして、高石署が5月に逮捕していた。【園部仁史】