アパート階段崩落 「コストかかり防水せず」

東京・八王子市のアパートで2021年4月、階段が崩れて住人の女性が死亡した事故で、施工会社「則武地所」の会長が、任意の調べに対して、「かつては防水加工をしていたが、コストがかかってきたので、防水加工もしなくなった」と話していることが新たにわかった。
則武地所・野口昇会長「(亡くなった女性に対しては?)申し訳ない」、「(住人への補償は?)保険で全部やるつもり」
現場の崩落した階段には防水加工がされておらず、一部が腐食していて、警視庁は、業務上過失致死の疑いで、ずさんな工事の実態を調べている。