座る時間が2時間増えるごとに死亡率15%増加の研究結果 「運動と座っている時間は別と考えて」

京都府立医科大学などの研究チームが発表した、座っている時間と死亡率に関する調査。日中の座っている時間が2時間増えるごとに、死亡率が15%増加するという結果が報告された。

【映像】座る時間長くなると死亡率増の研究結果 対策は
その因果関係について、京都府立医科大学の小山晃英講師に聞いた。
「座っているというのは、“体を使っていない”“立っていない”“歩いていない”という状況なので、足または骨格の動き方、筋肉というものが使われていない状態。座ることによって圧負荷がかかるので、座っている部分の血管がぺたんと閉じてしまって血流を阻害する。なので、座っていることは“血流の阻害”“筋肉を動かさない”、この2つが体に大きく影響を与えると思う」