古市氏、大谷翔平の二刀流絶賛の声に「手のひら返しを感じちゃう」

社会学者の古市憲寿氏が1日、フジテレビ系「めざまし8」で、この日、投手と打者の二刀流で出場したエンゼルスの大谷翔平選手の活躍に、周囲の反応が「すごい手のひら返しを感じちゃう」と語った。
番組ではこの日「1番・投手」で先発出場した大谷のこれまでの活躍を取り上げた。大谷は前日までで本塁打争いのトップに立つなど、投手とは思えない大活躍を見せている。
スポーツにあまり興味のない古市氏だが「今でこそ絶賛されてますけど、大谷さんがアメリカに行った2018年ですか、多分、二刀流って無謀だとか、バカじゃないのかとか、100年ぶりの無茶だとか言われてましたよね」と渡米当時の風評を振り返った。
そんな反応をねじふせる今年の活躍で、日米で絶賛が相次いでいることに「すごい手のひら返しを感じちゃう」との思いもポロリ。 続けて「日本でもそうですが、二刀流なんか無理じゃないかとかっていう、どっちかに絞った方がいいんじゃないかという意見がある中で、貫き通して成果出すって、すごいですよね」と、古市氏でも感心しきり。
この大谷選手の二刀流を認め、支えた周囲の理解も挙げ「周りに恵まれるのは、本人の人柄の良さ」とも指摘。これに橋下徹氏が「古市さんもちょっと考えないと」とからかうと、古市氏も「橋下さんこそですよ」とやり返していた。