死傷事故前に高速道路走行 飲酒疑い捜査、千葉県警

送検のため、千葉県警成田国際空港署を出る梅沢洋容疑者=6月30日
千葉県八街市で大型トラックが小学生の列に突っ込み児童5人が死傷した事故で、トラックが事故前、高速道路を利用していたことが1日、捜査関係者などへの取材で分かった。県警によると、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)容疑で送検された梅沢洋容疑者(60)は事故前の数時間以内に酒を飲んだ可能性があり、県警は飲酒状態で高速道路を走行していなかったかどうか確認を進める。
県警や勤務先によると、容疑者は事故当日、勤務先から約40キロ離れた東京都内に荷物を運搬。その後八街市に戻り、午後3時半ごろ、勤務先近くで事故を起こした。呼気から基準値を超えるアルコールが検出された。