7月は土砂降りスタートの関東 通勤・通学時間帯は激しい雨の所も

2021/07/01 06:49 ウェザーニュース
今日7月1日(木)の関東は朝から土砂降りの雨となっています。通勤・通学時間帯を中心に激しい雨の降る所がある見込みです。
本州の南岸に梅雨前線が停滞し、暖かく湿った空気が流れ込んでいるため活動は活発です。関東は日付が変わった頃から雨が降り出し、今朝は南部を中心に広い範囲で土砂降りの雨になっています。6時40分までの1時間には千葉県館山市で15.5mm、神奈川県横浜市で9.0mm、東京都心で6.5mmの雨を観測しました。神奈川県や千葉県などに大雨注意報、雷注意報が発表中です。
この後も断続的に活発な雨雲が通過し、通勤・通学時間帯を含め広い範囲で雨が強まる見込みです。1時間に20mmを超える所が多く、特に梅雨前線に近い沿岸部では局地的に30mm以上の激しい雨となり、道路冠水などのおそれがあります。普段よりも時間に余裕をもって移動をするようにしてください。午後も梅雨前線の位置はほとんど変わらず、関東各地で雨の降りやすい状況が続きます。次々に活発な雨雲が通過するため、沿岸部では断続的に雨が強まり、伊豆諸島から房総半島南部などは明日2日(金)にかけて大雨となるおそれがあります。土砂災害や河川増水などに警戒が必要です。
写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)