東京で63人がデルタ株に感染 過去2番目

東京都内で、新たに660人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。また、インドで確認された感染力の強いデルタ株への感染が過去2番目に多い63人確認されています。
都内の新たな感染者は、10歳未満から90代までの660人で、先週金曜日(6月25日)と比べ98人増加し、13日連続で前の週の同じ曜日の人数を上回り、リバウンド傾向が顕著となっています。
感染経路別では、家庭内感染が109人で最も多く、次いで職場内感染は44人、施設内感染は40人でした。
二つの保育園であわせて園児ら14人が感染するクラスターが起きています。
年代別では、20代と30代の若い人が2日連続で全体の半数以上を占めました。
一方、都内で過去2番目となる63人が、インドで確認された感染力の強いデルタ株に感染していました。
デルタ株のクラスターが発生した都内の中学校では、新たに生徒1人と教員2人、生徒の父母4人の感染が判明しました。この中学校の生徒と家族の感染者は32人にのぼっています。