第3子以降の子どもが生まれた世帯に祝い金 15歳まで総額200万円 新潟県佐渡市

人口減少対策として、新潟県佐渡市は第3子以降の子どもが産まれた家庭に対して、出生時、6歳、12歳、15歳のタイミングで祝い金を支給する全国的にも珍しい事業をスタートすることになりました。
佐渡市では今年度から子供の生まれた家庭に一律で10万円の祝い金を支給しています。これとは別に第3子以降の子どもが生まれた家庭については、出生時20万円、6歳時40万円、12歳時50万円、15歳時に80万円を支給します。支給総額は200万円になります。
対象はことし4月2日以降に生まれた子どもがいる世帯。ただし同じ家庭内で2003年4月2日以降に生まれた18歳以上の子供がいる場合は、その子を除いて第3子が誕生した場合となります。
佐渡市によりますと祝い金の該当者は既に12人いて、今年度は60人を想定し一般財源を充てます。次年度以降は、基金による積み立てやふるさと納税などで財源を確保していきたいとしています。