飼い犬襲ったヒグマ 18~19年被害と同じ雄 北海道・羅臼

北海道羅臼町で6月27日、民家で飼っていた犬3匹を襲ったヒグマが、2018~19年に同町で飼い犬を襲った個体と同一であることが北海道大の鑑定で分かった。現場に残っていた唾液のDNA鑑定で判明した。
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同町では飼い犬がヒグマに襲われる被害が18年に1件、19年に3件あり、計5匹が死んだ。当時、現場付近に残されていたヒグマの排せつ物のDNAと照合した結果、同じ雄と判明した。【本間浩昭】