13歳少女わいせつ男が交わした「奴隷契約書」の不気味な効力

13歳の少女に現金を渡してわいせつ行為をした男が逮捕された事件で、男が少女と取り交わしていたという「奴隷契約書」が話題になっている。
警視庁北沢署は先月23日、児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで29歳の男を逮捕した。男は今年2月、名古屋市内のホテルで当時中学1年だった少女に現金5万円を渡し、わいせつ行為をした疑いが持たれている。
ここまではよくある児童買春事件だが、ほかと違うのは奴隷契約書の存在だ。なんと男は少女に「自分の奴隷になる」と契約書に署名させたという。しかも項目は、数十項目に上る細かいものだった。
いったい奴隷契約書とは何なのか? ある男性会社員は「知人の30代女性が年配男性と奴隷契約を結んでいました。契約書は紙で、相手とその女性の名前が書いてあって、ちゃんとハンコも押したそうです。『言うことは何でも聞く』『〇〇様と呼ぶこと』などと書かれていたといいます。生活費が出ていたので一種の愛人契約なんだと思います」と明かした。
別世界の出来事のようだが、確かに奴隷契約書というものは存在するようだ。 フェチ事情に詳しい関係者は「奴隷契約書はSMプレーの一環として行われることが多い。もちろん、法的に意味のあるものではないし、そんなものは期待もしていません。今回、逮捕された男と少女の場合はどうか分かりませんが、SMとしてはあくまでプレーです」と指摘した。
もっとも大人の男が中学生少女に奴隷契約書を書かせるとなると、ただの「プレー」では済まされない。しかもお金を払っているので児童買春であり、さらに撮影もしていたというから間違いなく犯罪だ。
トレンドワードになった「奴隷契約書」だが、素人が手を出すものではなさそうだ。