小池劇場健在 都議選最終日に都民ファの応援入りでもみくちゃに

先月22日に過労で入院し、2日に都庁での公務を復帰したばかりの小池百合子都知事が3日午前、都議選(4日投開票)で初となる応援入りした。
小池氏が足を運んだのは中野駅前で演説していた荒木ちはる氏(39)。都民ファーストの会代表を務めるが、それ以上に長年小池氏の秘書を務めた最側近である。
小池氏は金魚鉢といわれる全面ガラス張り選挙カーで、駅前に到着。車から降りた後はSPに警護されていたが、すぐに報道陣と聴衆でもみくちゃになるもほほえみながら、手を振り続けた。
そのまま駅前の荒木氏の事務所を激励したが、特に言葉は発することはなく、報道陣の写真撮影に応じたのみ。再び、もみくちゃになりながら荒木氏と選挙カーに乗り込み、中野駅を後にした。
定数3の中野区は激戦区で、荒木氏は自ら当落選上と悲壮感たっぷり。「小池都知事にご心配いただき、応援いただけるとのこと」とマイクを握っていたが、小池氏が姿を現した時には涙していた。